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W杯予選でBリーガーが奮闘…佐賀のガルシアが驚異の8スティール、広島のコーバーンは平均ダブルダブル

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 2月28日から3月3日にかけて「FIBAバスケットボールワールドカップ2027」へ向けた予選が世界各地で行われ、Bリーグで戦う選手やヘッドコーチがそれぞれの国の威信をかけて熱い戦いを繰り広げている。

 コフィー・コーバーン(広島ドラゴンフライズ)がスターターを担うジャマイカ代表(同87位)は、バハマ代表(同52位)との一戦で終盤までもつれる接戦を演じるも、コーバーンの第4クォーター序盤のファウルアウトもあり3点差で惜敗。続くカナダ代表(同5位)戦でも敗れグループ2位につけている。コーバーンは予選1次ラウンドの4試合終了時点で平均16.5得点12.0リバウンドのダブルダブルをマークし、リバウンドと貢献度ではチームトップに立っている。

キューバの主軸を担うガルシア[写真]=fiba.basketball

 佐賀バルーナーズ所属のレイナルド・ガルシアは好守でキューバ代表(同69位)をけん引した。パナマ代表(同58位)、ウルグアイ代表(同43位)との2試合で合計24得点14リバウンド9アシスト9スティールをマーク。パナマ代表戦では自身のBリーグキャリアハイに並ぶ8スティールと、2020-21シーズンのB2スティール王が火を噴いたものの、チームは連敗を喫している。ここまで4戦全敗でグループ最下位と、ワールドカップ進出への道は困難を極めている。

 横浜ビー・コルセアーズの指揮官、ラッシ・トゥオビHC率いるフィンランド代表は、ベルギー代表とのホーム&アウェー2連戦に挑み、どちらも接戦の末に勝利を収めた。ここまで3勝1敗でグループG暫定首位に立ち、2次ラウンド進出を決めている。

世界の強豪・セルビアで戦うリスティッチ[写真]=fiba.basketball

 トルコ代表(同11位)とホーム&アウェーで戦ったセルビア代表(同3位)はドゥシャン・リスティッチ川崎ブレイブサンダース)が2試合合計16分31秒の出場で5得点2リバウンド2アシストを記録。チームは2連敗を喫し、現在2勝2敗でグループCの2位につける。

 2月27日から3月2日にかけて3連戦を戦ったエジプト代表(同44位)では、福島ファイヤーボンズパトリック・ガードナーが3戦合計16得点12リバウンド3アシストを記録。1勝2敗でグループ3位のチームには、7月に3連戦が待ち受けている。

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