2026.03.06
プロ選手とはいえ、シーズンを通してトップパフォーマンスを維持し続けることは容易ではない。第一線で活躍する選手たちは、日々の生活の中でどのように自身のカラダと向き合っているのか。
今回は金近廉、今村佳太、坂本聖芽、大倉颯太、遠藤祐亮の5選手にインタビューを実施。睡眠や食事へのこだわり、年齢やキャリアに応じた意識の変化、そしてコンディショニングの強い味方となっている「ボディメンテ」の具体的な活用法まで、プロフェッショナルたちが実践する「コンディショニング哲学」に迫る。
インタビュー=酒井伸
構成=バスケットボールキング

――食生活で意識していることはありますか?
金近 昨シーズンの終わりごろから体脂肪が増えていたので、今シーズンが始まる前から食事には気を使うようになりました。油の多いものを避けて、魚を中心にした健康的な食事を心がけています。
――食生活を変えたことで試合中のパフォーマンスにも好影響が出ていますか?
金近 体重は少し落ちていますが、当たり負けするようなことはないですし、その分カラダのキレは増して、より高く飛べるようになっています。筋肉量などを含め、自分のベストコンディションを常に模索する必要があると思っていて、チームスタッフとも相談しながら、今シーズンは少し体脂肪を落として筋肉量を増やした状態を試している状況です。
――そのほかにも変化はありますか?
金近 昨シーズンは少し膝の痛みも感じていて、トレーニングの強度を上げられない時期がありました。けれど、今シーズンは体脂肪と体重を落としたことでその痛みがなくなり、練習もハードに取り組めています。コンディションが良い分、個人のワークアウトで今足りないスキルの練習などもしっかりできていることは、今後のキャリアにとっても良い変化だと感じています。
――ところで、「ボディメンテ」はいつから活用していますか?
金近 大学時代にチームでもらったのが最初です。自分が大学生の時期は、色々と体調管理が難しいタイミングだったので、先輩たちが「ボディメンテ」を積極的に活用していたのを覚えています。「ボディメンテ」はドリンクとゼリーがあるので、今は練習や試合のスケジュールに合わせて使い分けています。どんな環境でも持ち運んで、摂取できるので、今のハードなシーズンにも重宝しています。
――プロ選手を目指す子どもたちに、カラダ作りについてのアドバイスをお願いします。
金近 とにかく、食事をバランス良く、いっぱい食べることが大事です。僕も大学に入った頃は体重が足りなくて、フィジカルの差を痛感しました。練習とトレーニングはもちろん大事ですが、食べないとカラダは大きくならないので。小さい頃からしっかり食べる習慣をつけておくと、後ですごくアドバンテージになるかなと思います。

――今シーズン序盤戦は遠征も多く過密な日程でしたが、コンディショニングで特に意識したことはありますか?
今村 自分も来年30歳と、選手としてはもう若くない年齢に入ってくる中で、コンディショニングに対する意識はより高まっています。睡眠時間を増やしたり、食事に関しては補食やサプリメントを摂るタイミングなどもより考えるようになりました。あとは、できるだけストレスを翌日に持ち越さないように、その日のうちにリカバリーし切るという意識が、日々のルーティンとして身についてきた感覚があります。
――長期的な視点で、シーズンを通してのコンディショニングはどのように考えていますか?
今村 僕の中では「現状維持は衰退」という考えが強くあります。常に向上心を持って取り組まなければいけない。それはチームも同じで、今すごく良い状態だからといって満足せず、もっと良くなるためにはどうすればいいかを常に考え続けることが大事。リーグ優勝を決めるような場面では、そうして積み重ねたものが発揮されると信じています。
――「ボディメンテ」は日々どのようなタイミングで摂取されていますか?
今村 毎日1本「ボディメンテ ドリンク」を継続して飲んでいます。「ボディメンテ」は、このチームに来て、ストレングス&コンディショニングコーチの勧めで飲むようになったのですが、そこから良いコンディションが維持できています。プロ選手は、試合はもちろん移動も多く、全く違う環境に行くことが多いですが、そのような状況でも飲み続けられるよう心掛けています。忘れないために、練習会場に着いたらすぐに飲むのが自分のルーティンになっています。
――プロを目指す子どもたちへ、コンディショニングに関するアドバイスをお願いします。
今村 まずは、バランスの良い食事と十分な睡眠。これがカラダ作りの基本です。その上で、今の時代は素晴らしい補食や飲料などもあるので、それらを有効に活用してほしいと思います。ただ、情報を鵜呑みにするのではなく、何が自分に必要なのかを自分で考えて取捨選択することが重要です。そして、何より大事なのは、いつチャンスが訪れてもいいように、常に良いコンディションでい続けること. いつ誰に見られているか分かりませんから。そのチャンスを掴むための準備を、日頃から怠らないでほしいなと思います。

――プレータイムも昨シーズンより大幅に増えていますが、コンディション面で意識していることはありますか?
坂本 プレータイムが増えたことはありがたいですが、その一方でけがのリスクも高まるので、カラダの準備はより入念に行うようになりました。ストレッチはもちろん、食事やサプリメントでカラダに取り入れるものも、移籍してからより一層意識するようになりましたね。
――具体的に、食生活ではどのようなことを意識していますか?
坂本 朝昼晩の3食をしっかり摂ることはもちろんですが、できるだけ空腹の時間を作らないように、間食をこまめに摂るようにしています。それから、食事だけでは補いきれない栄養素を補食やサプリメントで摂ることも意識していますね。プロテインはもちろんですが、「カロリーメイト」や「ボディメンテ」のゼリー飲料はよく摂ります。特に試合後や練習後には欠かせません。
――食事やサプリメントへの意識は、いつ頃から芽生えたのですか?
坂本 高校時代、なかなか体重が増えなかった時期があって、その時にプロテインを飲み始めたのがきっかけです。そこから少しずつ体重と筋肉量が増えていくのを実感して、今もずっと続けています。高校は寮生活だったのですが、チームとして「食育」に力を入れていて、ノルマを課されてごはんをたくさん食べる「食トレ」も経験しました。今思えば、あの頃から食に対する意識の基礎ができていたのかもしれません。
――「ボディメンテ」は、日々のコンディショニングにどのように役立っていますか?
坂本 練習後や試合後には「ボディメンテ ゼリー」、そして夕飯から寝るまでの間に「ボディメンテ ドリンク」を飲むのが習慣です。以前は年に1、2回はコンディションを維持できないこともありましたが、食事や睡眠・リラックスに加えて「ボディメンテ」を飲み始めてからはなくなりました。日々のコンディションを「ボディメンテ」がサポートしてくれたと感じています。前のチームの時から飲み始めて、移籍した今も欠かさず飲むようにしています。
――プロ選手を目指す若い世代へ、カラダ作りについてのアドバイスをお願いします。
坂本 しっかりとした量とバランスの良い食事はもちろん大切ですが、食事だけで摂れない栄養素を補うために、サプリメントを有効活用することもすごく重要だと思います。僕自身、大学や高校時代は食事以外のものを取り入れることに少し抵抗があったのですが、プロに入ってその重要性を実感しました。若い世代のうちから、そういった意識を持って取り組んでいくと、将来必ずプラスになると思います。

――2025-26シーズンは開幕からハードスケジュールでしたが、コンディションはいかがですか?
大倉 すごくいい状態でプレーできていると思います。一番意識しているのは「しっかり寝ること」です。僕はシーズンが始まると眠れなくなることがあり、特に試合後はアドレナリンが出ているのか、試合のことを考えてしまうのか、なかなか寝付けません。そこは昨シーズンより意識的に取り組んでいます。
――睡眠の質を高めるために、具体的にどんな工夫をしていますか
大倉 プレッシャーが原因かと思い、昨シーズンは物事を考えすぎないように意識していましたが、今シーズンはアプローチの方法を変えて、食事に気を遣っています。特に食事をとるタイミングは意識するようになりました。何時に何を食べるかが、睡眠の質に関わってくると思うので、昨年よりもこだわっている部分です。
――週の半ばに試合がある時とない時で、一週間の過ごし方に違いはありますか?
大倉 食事や睡眠のルーティンは基本的に変えません。ただ、トレーニングはカラダと相談しつつも、できるだけ入れるようにしています。たとえ短い時間でもトレーニングを継続することが、コンディションの維持につながると考えています。そうした面を含めて今シーズンはうまくやれていると感じているので、このまま継続していきたいですね。
――「ボディメンテ」は日々どのようなタイミングで摂取されていますか?
大倉 特定のタイミングで摂るというよりは、日常生活の中に自然に取り入れることを意識しています。「ボディメンテ ゼリー」は補食として手軽に摂れますし、「ボディメンテ ドリンク」は飲みやすいのでいつでも飲んでいます。大学3年のときに「ボディメンテ」と出会って、そこからずっと継続していますし、僕にとっては、もはや日常の一部ですね。
――プロバスケットボール選手を目指す若い世代へ、コンディショニングに関するアドバイスをお願いします。
大倉 以前の僕は自然体でいることを大切にしていましたが、今は「やらないよりはやった方がいい」と断言できます。ただ、「やらなきゃいけない」と義務感を持つとプレッシャーになってしまうので、日常生活の中にうまく溶け込ませて、自然な「習慣」にしていくことが一番大事だと思います。まずは始めてみて、それを続けていくことで、きっとカラダは変わってくるはずです。

――シーズンを通してコンディションを維持するために、特に意識していることは何ですか?
遠藤 食事、睡眠、そしてトレーニングの3つですね。特に今シーズンは試合数が多いので、トレーニングに関しては量やタイミングをトレーナーと密に相談しながら進めています。連戦で疲労が溜まっている中で、いかにしてベストな状態に持っていくか。そこは常に考えています。
――ご自身のコンディショニングに対する意識は、いつ頃から変わりましたか?
遠藤 やはり30歳を過ぎてからですね。若い頃はとにかくたくさん食べてカラダを大きくして、重いウェイトトレーニングをこなすという考え方でした。それでも動けていましたから。でも、30歳を過ぎてから自分のカラダの動きが変わってきたのを感じて、体重管理の重要性に気づきました。僕は体重の増減が激しいタイプなので、シーズンを通して一定に保つということを強く意識するようになりましたね。
――トップパフォーマンスを維持できる秘訣は、その意識の変化にあるのですね。
遠藤 そうですね。若い時と同じトレーニングを続けていては、今のパフォーマンスは維持できないと思います。以前は重いものを持つウェイトトレーニングが中心でしたが、今は体幹トレーニングなど、よりカラダのコンディションを整えることを重視しています。年齢と共に自分のカラダと向き合い、トレーニング内容を変化させてきたことが、長くプレーできている一つの要因だと思います。先日、リーグ通算500試合出場を達成できましたが、それはチームのトレーナー陣の素晴らしいサポートと、固定概念にとらわれずに自分に合ったものを常に取り入れてきた結果だと感じています。
――「ボディメンテ」は、コンディショニングにどのように役立っていますか?
遠藤 「ボディメンテ ドリンク」や「ボディメンテ ゼリー」を飲み始めたのも、30歳を過ぎて自分のカラダをより考えるようになってからです。今のリーグになって試合数が増え、体調管理の重要性が増す中で、特にコンディションを維持するという点で助けられています。ハードな連戦においても、毎日摂取することで、いいコンディションを維持できていると感じますね。おかげさまで、休むことなくシーズンを戦えています。
――プロ選手を目指す若い世代へ、カラダ作りについてのアドバイスをお願いします。
遠藤 今は本当に情報が多い時代ですし、高校生でもカラダが大きくて、すぐにプロで通用するような選手がたくさん出てきています。僕たちの頃とは、カラダへの向き合い方が全く違いますね。そういう意識を今後も継続して持っていてもらいたいと思います。
※大塚製薬と金近廉選手、今村佳太選手、坂本聖芽選手、大倉颯太選手、遠藤祐亮選手は製品サポート契約を締結しており、大塚製薬が各選手に依頼し、いただいたコメントを編集して掲載しています。
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