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東地区7位のSR渋谷でロウザダが約4カ月ぶりの復帰…ピンチを救ったランダルは役目終え契約解除

ロウザダが復帰を果たし、ランダルは契約解除[写真]=B.LEAGUE
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 B1東地区のサンロッカーズ渋谷は3月6日、ディディ・ロウザダのインジュアリーリスト(IL)抹消に伴い、アンドリュー・ランダルとの契約を解除したことを発表した。ランダルは同日付で自由交渉リストへ公示される。

 ブラジル出身で現在26歳のロウザダは、196センチ94キロのスモールフォワード。母国でキャリアを始め、ニューオーリンズ・ペリカンズ、ポートランド・トレイルブレイザーズでNBA通算12試合に出場した経験を持つ。2024-25シーズンにSR渋谷へ加入。今シーズンは、8試合の出場で1試合平均13.0得点4.9リバウンド2.8アシストを記録していた。昨年11月3日に腰椎椎間板ヘルニアの疑いによりILへ登録されており、約4カ月ぶりの復帰を果たす。

  アメリカ出身で現在36歳のランダルは、198センチ109キロのスモールフォワード。2013年に当時bjリーグに所属していた琉球でプロキャリアをスタートさせると、2016年のBリーグ開幕後も日本のクラブを渡り歩いてきた。昨シーズン限りでライジングゼファー福岡を退団し、今シーズンは所属先がないまま開幕を迎えていたが、ケヴェ・アルマが抜けた琉球と10月31日付で短期契約に合意。その後、11月17日にSR渋谷へ籍を移すと、リーグ戦21試合(うち3試合先発)すべてに出場し、1試合平均20分15秒のプレータイムで7.6得点3.7リバウンド2.3アシストをマークしていた。

 貴重な得点源を失ったSR渋谷のピンチを救ったランドルは、3月8日にホームの青山学院記念館で行われる仙台89ERS戦に来場し、ファンに挨拶するという。なお、SR渋谷は現在16勝23敗で東地区7位。ランドルへの感謝を胸に、復帰したロウザダとともに勝利を目指す。

 チームを去るランドルは「プレーする機会を与えてくれたサンロッカーズ渋谷に感謝しています。また、チームメイト、チームスタッフ、応援してくれたファンの皆様にも感謝しています。これからのサンロッカーズの幸運とご活躍をお祈りいたします」と、感謝のコメントを送っている。

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