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山﨑一渉が16得点と奮闘もノーザンコロラド大学敗退…“ドラ1指名”SR渋谷との交渉期限は6月末日

日本代表でもプレーした山﨑[写真]= Getty Images
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 3月10日(現地時間9日)、「Bリーグドラフト2026」で全体1位指名を受けた山﨑一渉が所属するノーザンコロラド大学(第5シード)が、ビッグスカイ・カンファレンスの決勝トーナメント「スターチマッドネス」の準々決勝にてモンタナ大学(第4シード)と対戦した。

 ノーザンコロラド大はレギュラーシーズン最終戦でもモンタナ大と対戦し、85-57で快勝していた。しかし、この日は序盤から一転して苦しい展開となる。相手のエース、マネー・ウィリアムズを中心とした猛攻を止められず、32-49と17点のビハインドを背負って前半を折り返した。

 後半に入るとノーザンコロラド大が猛追を見せる。開始直後に7-0のランを炸裂させると、着実に点差を縮めていき、試合残り1分33秒には、山﨑が起死回生の3ポイントを沈めて81-83と2点差まで詰め寄った。しかし、逆転には至らず最終スコア89-95で敗れ、全米大学の頂点を決めるNCAAトーナメントへの出場を逃した。

 ノーザンコロラド大は、クイン・デンカーが29得点4リバウンド8アシスト、山崎は30分出場し、チームで2番目となる16得点に加え、4リバウンド1アシスト1スティールをマークした。一方、勝利したモンタナ大はウィリアムズが40得点7リバウンド3アシストと爆発的なパフォーマンスを見せた。

Bリーグドラフト2026」で山﨑を指名したサンロッカーズ渋谷との契約締結可能期間は、NCAAトーナメント終了後から6月末日までとなっており、今後の動向から目が離せない。

■試合結果
ノーザンコロラド大学 89-95 モンタナ大学
UNCO|32|57|=89
MONT|49|46|=95

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