2026.03.10
3月10日(現地時間9日、日付は以下同)。オクラホマシティ・サンダーは、ホームのペイコム・センターでデンバー・ナゲッツ戦に臨んだ。試合は第4クォーター残り2分2秒でサンダーが8点差をつけた。
するとアウェーのナゲッツが徐々に追い上げ、残り1分5秒にニコラ・ヨキッチが3ポイントシュート、残り31.2秒にはフローターを成功させて1点差へ迫る。
サンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)が長距離砲を沈めて4点差へ広げるも、今度はヨキッチが3ポイントでお返しし、サンダーのファウルでジャマール・マレーがフリースロー1本を沈め、残り8.5秒でタイスコアに。
しかし、サンダーはタイムアウト明けにSGAが残り3.3秒に右ウイングからステップバックスリーを放り込み、これが決勝弾となって129-126でサンダーが制した。
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— OKC THUNDER (@okcthunder) March 10, 2026
同点13度、リードチェンジ17度を数えた激戦を制したサンダーは6連勝とし、ウェスタン・カンファレンスならびにリーグトップの51勝15敗とした。
この日はSGAがゲームハイの35得点15アシストに9リバウンドと大暴れ。さらにジェイリン・ウィリアムズが7本の3ポイントを沈めて計29得点に12リバウンド3アシスト2ブロック、エイジェイ・ミッチェルが24得点3アシスト、アイザイア・ジョーとジャレッド・マケインがそれぞれ13得点で続いた。
なかでもSGAはフィールドゴール成功率66.7パーセント(14/21)、3ポイント成功率42.9パーセント(3/7)、フリースロー4本をすべて決め切り、0ターンオーバーという驚異的なパフォーマンスで勝利へけん引。
そして、昨シーズンのMVPは、2024年11月2日から続いていたレギュラーシーズン連続20得点超え試合数を126へ伸ばし、ウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか/126試合)が1961年から1963年にかけて残したNBA歴代最長記録へ並んだ。
13日にホームで開催されるボストン・セルティックス戦で、SGAが出場して20得点以上を奪うことになれば、NBA新記録を樹立することになるだけに、次戦も必見だ。
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