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茨城が福岡退団のティム・シュナイダーを獲得…NBA経験持つビッグマンの電撃退団受け補強

茨城への移籍が決まったシュナイダー[写真]=B.LEAGUE
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 B1東地区の茨城ロボッツは3月6日、ライジングゼファー福岡を退団していたティム・シュナイダーの加入を発表した。

 ドイツ出身で現在28歳のシュナイダーは、205センチ108キロのパワーフォワード。U16時代を含めキャリアの大半をドイツのアルバ・ベルリンで過ごし、ドイツ代表としてプレーした経歴を持つ。今シーズン開幕前にベルテックス静岡に加入してBリーグデビューを果たすと、その後福岡へ移籍。福岡ではB2リーグ戦6試合に出場し、1試合平均25分31秒の出場で11.2得点7.7リバウンド1.2アシストをマーク。インサイドの要として存在感を示したが、加入から約1カ月で契約解除となり、自由交渉選手リスト入りしていた。

 茨城では、2月23日に今シーズンから加入していたタイラー・クックが本人の申し出により電撃退団。1試合平均12.9得点6.8リバウンド2.7アシストを記録していたNBA経験を持つパワーフォワードの突然の離脱で、外国籍選手の補強が急務となっていた。現在12勝27敗で東地区10位につける茨城は、新戦力とともに巻き返しを図る。

 今回の発表に際し、茨城の落慶久ゼネラルマネージャー、シュナイダーは以下のようにコメントしている。

「突然のタイラー・クック選手の想定外の離脱から、タイトなスケジュールの中、非常に難しい判断や越えなければならない壁がありましたが、シュナイダー選手と短期間で契約合意できたことに満足をしています。強豪チームとの対戦が続く後半戦21試合を戦う上で、ベストな選択だったと考えています。シュナイダー選手はリバウンドとディフェンスでハッスルし、ゴール下から3Pシュートまで及ぶシュートレンジの広さを強みとした選手です。また先日までドイツ代表として活動しており、コンディション万全の状態で来日してくれています。チームとしても1日でも早くチームに溶け込み、実力を発揮できるよう全力でサポートしていきます」(落合GM)

「ロボッツファンの皆さん、こんにちは!水戸に来ることができ、とても嬉しいです。
このチームに残りのシーズンの間加入することができ、とても光栄ですし、良い機会をいただいたと感じています。アリーナで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。一緒にシーズンの最後を良い形で締めくくり、成功を掴みましょう!」(シュナイダー)

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