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千葉Jにリトルの”元同僚”アメリカ代表ビッグマン加入「チームの勝利に貢献できるよう」

ペリカンズと契約を結んでいたブルックス [写真]= Getty Images
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 B1東地区の千葉ジェッツは3月6日、ジョン・ムーニーのインジュアリーリスト(IL)登録に伴い、アメリカ出身のギャリソン・ブルックスが加入することを発表した。

 アメリカ出身で現在26歳のブルックスは、206センチ104キロのパワーフォワード兼センター。ノースカロライナ大学では千葉Jのナシール・リトルとともにプレーし、その後ミシシッピ州立大学を経て、ニューヨーク・ニックスと契約しサマーリーグに参加。NBAでのプレーには至らず、2022-23シーズンにGリーグのウェストチェスター・ニックスに在籍した。

 その後、韓国、リトアニアと渡り歩き、2025-26シーズン前にはニューオーリンズ・ペリカンズと契約を結ぶも開幕前に解雇され、Gリーグのバーミングハム・スクアドロンに籍を置いていた。2025年にはアメリカ代表として『FIBAバスケットボールワールドカップ2027予選』Window1にも参加している。

 アメリカ出身で現在27歳のムーニーは206センチ111キロのパワーフォワード兼センター。2020年にパース・ワイルドキャッツ(NBL)でプロデビューを飾ると、その1年後に千葉Jの一員に。チーム在籍5年目の今年はキャプテンを務め、ここまで28試合に先発出場し平均14.3得点11.3リバウンド3.3アシストをマーク。現時点でのリバウンドランキングではリーグトップの座についていた。

 12月28日に行われた長崎ヴェルカ戦で負傷した同選手は、右舟状月状骨靱帯損傷により1月23日付でIL入り。現在27勝12敗で東地区3位につけ、激しい首位争いを繰り広げる千葉Jにとって、新戦力の加入は心強いものとなりそうだ。

 Bリーグデビューを果たすブルックスは「このような機会をいただけたことにとても感謝しています。毎日チームの勝利に貢献できるよう努力するとともに、日本の文化についても学んでいきたいと思っています。とても楽しみにしています」とコメントを送っている。

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