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【B2スタッツランキング】得点ランキングは依然としてボイドが独走…信州の土家はアシストと高確率の3Pで貢献

(左から)シャーマ、ヒサタケ、ボイド、土家、石川[写真]=B.LEAGUE
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 2月20日から22日にかけて、『りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON』B2リーグ戦の第21節が全国各地で開催。プレーオフ出場権を争う熱戦が繰り広げられる中、各スタッツリーダーたちがその実力を発揮した。

■得点部門1位:トレイ・ボイド横浜エクセレンス

 得点ランキング首位は横浜EXのボイドで、今節もベンチスタートながらその高い得点能力を見せつけた。GAME1では24得点で勝利に貢献。GAME2は敗れたものの5本の3ポイントを含む23得点をマークし、他を寄せ付けない独走状態となっている。西地区首位の神戸ストークスは同ランキング3位のヨーリ・チャイルズが平均20.3得点、シーズン途中加入のルーク・メイが平均17.4得点、寺園脩斗が平均14.0得点とそれぞれが好調を維持し、勝利につなげる活躍を見せている。

■アシスト部門1位:石川海斗熊本ヴォルターズ

 アシスト部門首位の熊本のベテランポイントガード石川は、今節GAME1で7アシスト、GAME2で8アシストを記録。1試合平均6.1アシストをマークし依然として首位に立っている。東地区首位の信州ブレイブウォリアーズでは、土家大輝がランキング5位の平均5.1アシストで、小栗瑛哉も平均4.5アシストと、若手ポイントガードの2人がチームの潤滑油となっている。

■リバウンド部門1位:マックス・ヒサタケ青森ワッツ

 リバウンド部門の順位争いは激しいデッドヒートとなっている。前節終了時点では神戸のチャイルズが首位に立ったが、青森のヒサタケが2試合合計で25リバウンドを奪取し、首位に躍り出た。ヒサタケは40試合に出場し合計444本で平均11.1リバウンド。一方でチャイルズも40試合に出場し443本とわずか1本差の平均11.07リバウンドで順位が入れ替わった。

■スティール部門1位:ケニー・マニゴールト福島ファイヤーボンズ

 スティール部門は2選手の順位争いが白熱。福島のマニゴールトは今節GAME2で5スティールを記録し、2位のヒサタケ(青森)に差をつけた。現在B2得点ランキング独走中の横浜EXのボイドは、平均1.7本でスティール部門でも4位と上位にランクイン。今シーズンの横浜EXは、現在チームの平均スティール数が9.6とB2リーグトップの成績となっている。

■ブロック部門1位:ジョシュ・シャーマ鹿児島レブナイズ

 ブロック部門1位は鹿児島のシャーマで、1試合平均1.7ブロックを記録。昨シーズン鹿児島に在籍し、B2ブロック王となった愛媛オレンジバイキングスマット・ハームスは、平均1.5ブロックで2位につけている。2年連続で鹿児島からブロック王が誕生するか、はたまたハームスが追い上げ2連覇となるか注目だ。

■3ポイント成功率部門1位:土家大輝信州ブレイブウォリアーズ

 3ポイント成功率で1位に立つのは信州の土家。平均41.7パーセントの高確率で射抜き、今節GAME2では9本中5本をヒットさせた。さらに2位には信州のマイク・ダウムがつけ、6位にはアキ・チェンバースがランクイン。チーム全体でも平均35.4パーセントとB2リーグで堂々首位の確率を誇っている。

 シーズン終盤戦に向けてそれぞれの試合が白熱する中、各部門のスタッツリーダーズの活躍から目が離せない。

 第21節終了時点のスタッツリーダーズ一覧は以下の通り。

B2スタッツリーダーズ
【得点】
1位 27.8 トレイ・ボイド(横浜EX)
2位 21.6 クレイ・マウンス(岩手)
3位 20.3 ヨーリ・チャイルズ(神戸)
4位 18.5 アンソニー・ゲインズ・ジュニア(鹿児島)
5位 17.4 マイク・ダウム(信州)

【アシスト】
1位 6.1 石川海斗(熊本)
2位 5.8 山際爽吾(岩手)
3位 5.5 ケニー・マニゴールト(福島)
4位 5.3 藤澤尚之(福井)
5位 5.1 土家大輝(信州)

【リバウンド】 
1位 11.1(11.10)マックス・ヒサタケ(青森)
2位 11.1(11.07)ヨーリ・チャイルズ(神戸)
3位 10.4 ミッチェル・ライトフット(熊本)
4位 10.2 パブロ・アギラール(福岡)
5位 9.9 アイザック・バッツ(神戸)

【スティール】
1位 2.7 ケニー・マニゴールト(福島)
2位 2.6 マックス・ヒサタケ(青森)
3位 1.7(1.72)マイケル・パーカー(愛媛)
4位 1.7(1.69)トレイ・ボイド(横浜EX)
4位 1.6 クレイ・マウンス(岩手)

【ブロック】
1位 1.7 ジョシュ・シャーマ(鹿児島)
2位 1.5 マット・ハームス(愛媛)
3位 1.2 ミッチェル・ライトフット(熊本)
4位 1.1(1.12)ナイジェル・スパイクス(奈良)
5位 1.1(1.10)ミッチェル・ワット(愛媛)

【3ポイント成功率】
1位 41.7% 土家大輝(信州)
2位 41.3% マイク・ダウム(信州)
3位 41.0% パトリック・ガードナー(福島)
4位 39.6% 兒玉貴通(鹿児島)
5位 38.8% 寺嶋恭之介(青森)

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