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スパーズのビクター・ウェンバンヤマがジャバー、オラジュワンに次ぐ快記録

ウェンバンヤマがウェスト決勝第4戦で大暴れ[写真]=Getty images
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 5月25日(現地時間24日、日付は以下同)。「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナルで2連敗(1勝2敗)を喫していたサンアントニオ・スパーズが、オクラホマシティ・サンダー相手に103-82で快勝し、シリーズ戦績を2勝2敗のタイにした。

 この日のスパーズは、サンダーへイージーショットを許さず、フィールドゴール成功率33.0パーセント(30/91)へ封殺。20本のターンオーバーを誘発してそこから25得点をマークし、相手のお株を奪うようなディフェンスで圧倒。

 攻めてはビクター・ウェンバンヤマがゲームハイの33得点に8リバウンド5アシスト2スティール3ブロックを残してけん引。さらにステフォン・キャッスルが13得点6アシスト、デビン・バセルが13得点6リバウンド3アシスト、ディアロン・フォックスが12得点10リバウンド5アシストで続いた。

 両チームによるシリーズは、会場をスパーズのホーム(フロストバンク・センター)からサンダーのホーム(ペイコム・センター)へ移し、27日に第5戦が行われる。

 今シーズンのスパーズは、レギュラーシーズンで5度、プレーオフでもサンダーとのシリーズで1度と、計6度の2連敗を喫したが、3連敗へ陥ったことは一度もない。

 なお、そのスパーズを引っ張るウェンバンヤマは、カンファレンス・ファイナルデビューから4試合を終えて、平均30.3得点13.3リバウンド4.3アシスト1.3スティール3.0ブロックを残している。

 キャリア最初のカンファレンス・ファイナル4試合で、平均30.0得点と10.0リバウンドをクリアしたのはウェンバンヤマがNBA歴代わずか3人目。1971年のカリーム・アブドゥル・ジャバー、1986年のアキーム・オラジュワンに次ぐスタッツラインに達している。

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