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スパーズがホームでサンダーに快勝…ウェンバンヤマが33得点をマークし、シリーズを2勝2敗のタイに導く

前半終了間際にハーフコートラインからブザービーターを沈めたウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 5月25日(現地時間24日)、『NBAプレーオフ2026』ウェスタン・カンファレンス・ファイナルのサンアントニオ・スパーズvsオクラホマシティ・サンダーのGAME4がフロストバンクセンター(テキサス州サンアントニオ)行われ、103-82でホームのスパーズが勝利した。

 スパーズは、ビクター・ウェンバンヤマステフォン・キャッスルディアロン・フォックスデビン・バッセル、ジュリアン・シャンペニーがスターターに名を連ねた。一方でサンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダーケイソン・ウォレスルーゲンツ・ドートチェット・ホルムグレンアイザイア・ハーテンシュタインが先発出場した。

 試合開始直後にスパーズのウェンバンヤマが3ポイントシュートを沈め、幸先の良いスタートを切ると、キャッスルとのコンビプレーでアリウープを決めるなどリードを奪う。その後もサンダーの反撃をものともせず、素早く攻め込むオフェンスで第1クォーター中盤には14-0のランを見せるなど、一気にリードを広げる。第2クォーターには一時点差を詰められるも、ディフェンスの集中力を保ち逆転は許さず、前半終了間際にはウェンバンヤマがハーフコートラインからブザービーターの3ポイントを射抜き、50-38で試合を折り返す。

 後半に入っても、スパーズはディフェンスをさらに強化し試合の主導権を握る。キャッスルのスティールからウェンバンヤマが左手のダンクが炸裂するなどで一気に突き放す。スパーズはこの試合、チームで11スティール、10ブロックとサンダーのターンオーバーを誘発。後半には最大で25点差をつけ、第4クォーターには主力選手をベンチに下げる快勝で、シリーズを2勝2敗のタイにした。

 勝利したスパーズはウェンバンヤマが33得点8リバウンド3ブロック2スティールと攻守にわたり活躍。バッセルとキャッスルがそれぞれ13得点、フォックスが12得点10リバウンドのダブルダブルで勝利に貢献した。敗れたサンダーではシェイが19得点に抑えられ、チームの得点はこのプレーオフ最小の82得点に抑えられた。

 シリーズの運命を左右するGAME5は27日(同26日)、舞台をサンダーのホームであるペイコムセンター(オクラホマ州オクラホマシティ)で行われる。

■試合結果
オクラホマシティ・サンダー 82-103 サンアントニオ・スパーズ
OKC|19|19|22|22|=82
SAS|28|22|28|25|=103

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