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シリーズ3戦連続で15得点超え…サンダーで貴重な活躍を続けるアレックス・カルーソ

ベテランガードのカルーソがサンダーを支えている[写真]=Getty Images
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 オクラホマシティ・サンダーとサンアントニオ・スパーズによる「NBAプレーオフ2026」のウェスタン・カンファレンス・ファイナルは、3試合を終えてサンダーが2勝1敗でリードしている。

 5月23日(現地時間22日、日付は以下同)にフロストバンク・センターで行われた第3戦では、スパーズに試合開始から15-0のランを仕掛けられたサンダーが123-108でアウェーゲームを制した。

 この日サンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)が26得点12アシスト、チェット・ホルムグレンが14得点を残すも、スターターで6得点以上を挙げたのはこの2選手のみ。

 だがベンチスタートのジャレッド・マケインが24得点、ジェイリン・ウィリアムズが5本の3ポイントシュート成功を含む18得点5リバウンド2スティール、アレックス・カルーソが15得点3リバウンド2スティール、ケイソン・ウォレスが11得点5リバウンド4アシスト3スティールと躍動。

 この試合でサンダーのベンチ陣がたたき出した76得点は、スターターとリザーブが記録された1971年以降、カンファレンス・ファイナルとNBAファイナルの1試合において歴代最高得点になったと『ESPN』が報じている。

 ウェスト決勝で、サンダーはジェイレン・ウィリアムズがハムストリング負傷を再発させたことで戦線離脱している。それでも、ベンチ陣がステップアップして見事にゲームを繋ぎ、貴重な追加点を奪っている。

 19日のダブルオーバータイムへもつれた初戦で50-16、21日の第2戦でも57-25とし、第3戦では76-23と、ベンチ陣の得点でスパーズを圧倒。なかでもカルーソが初戦で8本の3ポイントを沈めて計31得点に2スティール2ブロック、続く第2戦で17得点3リバウンド5アシスト、第3戦でも15得点3リバウンド2スティールをマーク。

 シリーズ3戦を終えて、32歳のベテランガードはSGAの平均26.7得点に次ぐチーム2位の平均21.0得点に2.7リバウンド2.3アシスト1.7スティール1.0ブロックと躍動。しかもフィールドゴール成功率60.6パーセント、3ポイント成功率60.9パーセント(平均4.7本成功)と高確率で、ビクター・ウェンバンヤマとのマッチアップでも奮闘しており、多大な貢献を見せている。

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