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第1戦から見事復調…SGAが第2戦でゲームハイの30得点を奪ってサンダーを勝利へけん引

SGAがウェスト決勝第2戦で見事な活躍を見せた[写真]=Getty Images
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 5月21日(現地時間20日、日付は以下同)。オクラホマシティ・サンダーは、ホームのペイコム・センターでサンアントニオ・スパーズを122-113で下した。これで「NBAプレーオフ2026」ウェスタン・カンファレンス・ファイナルを1勝1敗のタイにした。

 19日の初戦。サンダーはダブルオーバータイムにもつれた激戦を115-122で落とし、今年のプレーオフで初黒星。ベテランのアレックス・カルーソが8本の3ポイントシュート成功を含む31得点に2スティール2ブロック、ハムストリング負傷から復帰したジェイレン・ウィリアムズが26得点7リバウンド3アシストを記録。

 ただ、2シーズン連続でMVPに輝いたシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)は、24得点3リバウンド12アシスト5スティール1ブロックこそ残すも、フィールドゴール成功率はわずか30.4パーセント(7/23)で、4本のターンオーバーを喫していた。

 第2戦で、サンダーはウィリアムズがハムストリングのケガを再発させたことで第1クォーターのみの出場に終わったのだが、エースが見事復調。序盤から積極的に攻めていき、前半終了時に15得点5アシストを奪取。

 粘るスパーズが試合時間残り1分25秒に5点差まで迫る中、SGAは7点リードへ広げるステップバックジャンパーを放り込んだ。試合全体でフィールドゴールを50.0パーセント(12/24)の成功率で決め、ゲームハイの30得点9アシストに4リバウンド2ブロックで勝利へ導いた。

 サンダーではSGAのほか、カルーソが17得点3リバウンド5アシスト、チェット・ホルムグレンが13得点、ケイソン・ウォレスが12得点4リバウンド4アシスト4スティール、ジャレッド・マケインが12得点6リバウンド3アシスト、アイザイア・ハーテンシュタインが10得点に加えてオフェンシブ・リバウンド8本を含む計13リバウンド、エイジェイ・ミッチェルが10得点4スティールを残した。

 サンダーがウィリアムズを試合途中で欠いた一方、スパーズも主力にケガ人が出ている。ディアロン・フォックスが足首負傷のため2戦連続で欠場したことに加え、第3クォーター途中にはディラン・ハーパーが右足を負傷して途中退場している。

 両チームの「NBAファイナル2026」進出をかけたシリーズは、会場をスパーズのホーム(フロストバンク・センター)へ移し、23日に第3戦、25日に第4戦が行われる。

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