2026.07.11
昨シーズンの王者ニューヨーク・ニックスは、今夏のFA(フリーエージェント)戦線で制限なしFAのランドリー・シャメット、ジョーダン・クラークソンと再契約を結び、ホセ・アルバラードも残留した。
ジェイレン・ブランソン、カール・アンソニー・タウンズ、OG・アヌノビー、ミケル・ブリッジズ、ジョシュ・ハートの先発陣は健在で、ベンチには再契約した3選手のほかにもマイルズ・マクブライドがいる。
その一方、8シーズン在籍したビッグマンのミッチェル・ロビンソンがボストン・セルティックスへ移籍。7月10日(現地時間9日)に、セルティックスのユニフォーム姿のロビンソンがソーシャルメディアへ投稿された。
そこでハートはXで「なぁ管理者さん、これ削除してくれ」と投稿。するとロビンソンがそのユニフォーム写真にハートの投稿をつけて「黙ってろよ。俺のことを求めてなかっただろ」と、インスタグラムのストーリーズでハートへ向けて反応。
なお、ハートはロビンソンの新契約に関する報道に「その巨額な契約は当然の報酬だ。でも、これからは敵だけどな」とコメントしていた。
ニックスで約4シーズンを一緒にプレーしてきたロビンソンとハート。挑発ともとれる行動だが、両者がニックスのリーグ制覇へ大きく貢献したことは間違いない。
次のシーズンの試合日程は未定で、例年どおりなら8月に発表される見込み。ロビンソンが加入したセルティックスと、ハートが所属するニックスはイースタン・カンファレンスを代表するチームだけに、両チームが対決する試合、特にロビンソンがマディソン・スクエア・ガーデンへ凱旋する試合は大きな注目を集めるはずだ。
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