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群馬が北海道に40点差をつける記録的大勝…上位対決を制し2年連続のCS進出決定

チーム最多得点を挙げた群馬の中村[写真]=B.LEAGUE
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 4月25日、北海きたえーるで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第35節GAME1が行われ、群馬クレインサンダーズレバンガ北海道に105-65で勝利。2年連続となるチャンピオンシップ進出を決めた。

 群馬は第1クォーターから堅守で主導権を握り、18-12とリードを奪取。第2クォーターは相手エースの富永啓生に得点を重ねられ20-20と拮抗したものの、第3クォーターに終盤に辻直人のアシストなどが光り10-0のランで突き放した。14点差で迎えた第4クォーターは、ターンオーバーからの速攻やセカンドチャンスでも加点を重ね、10分間で38-12と圧倒。最終的に40点差をつける大勝となった。

 群馬は中村拓人がチーム最多18得点を挙げ、ケリー・ブラックシアー・ジュニアが17得点9リバウンド5アシスト、エージェー・エドゥが14得点6リバウンド、ヨハネス・ティーマンが16得点6リバウンド7アシストを記録。チーム全体でフィールドゴール成功率60.7パーセントと高い得点効率で圧倒し、105得点と40点差での勝利は、いずれもクラブ最多記録となった。

 一方の北海道は、富永が29得点と奮闘したものの、2ケタ得点を挙げたのは一人だけ。ペイントエリア内での得点で28-46と大差をつけられ、フィールドゴール成功率39.3パーセントと苦しんだ。

 この日は東地区首位の宇都宮ブレックスを筆頭に、2位・群馬、3位・千葉ジェッツが揃って勝利。宇都宮は地区優勝マジック1とし、群馬と千葉JのCS進出が決定した。残るCS出場枠1枠を巡っては、東地区4位かつワイルドカード4位のアルバルク東京が一歩リードする状況。北海道は望みをつなげられるか。北海道と群馬のGAME2は、翌26日13時5分ティップオフ予定となっている。

■試合結果
レバンガ北海道 65-105 群馬クレインサンダーズ
北海道|12|20|21|12|=65
群馬 |18|20|29|38|=105

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