2026.04.26

北海道、40点差大敗&CS消滅から見事な“バウンスバック”… 終了間際の劇的勝ち越しダンクで群馬を撃破

劇的な勝ち越しダンクを決めたハーラー[写真]=B.LEAGUE
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 4月26日、北海きたえーるで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第35節GAME2が行われ、GAME1で大敗を喫したレバンガ北海道群馬クレインサンダーズ相手に83-81で勝利した。

 前日のGAME1では、群馬を前に65-105と40点差の歴史的大敗を喫し、チャンピオンシップ(CS)進出の可能性が完全に消滅。失意のなかで迎えたGAME2だったが、北海道の選手たちは5984人のファンが詰めかけたホームで意地を見せた。

 第1クォーターを22-23と1点ビハインドで終えた北海道。続く第2クォーター、富永啓生が持ち前の得点能力を発揮して11得点を挙げ、マックス・ヒサタケケビン・ジョーンズらの加点もあり、45-39と逆転して前半を折り返した。

 しかし後半に入ると、群馬の反撃を許すことに。ヨハネス・ティーマンに11得点を許すなど劣勢を強いられ、第3クォーターだけで25失点。59-64と5点ビハインドで最後の10分間へ突入した。

 それでも北海道は、第4クォーターに富永を中心とした猛攻を展開。試合時間残り5分11秒で追いつくことに成功すると、以降は追いつ追われつのシーソーゲームに。

 そして試合時間残り28秒、81-81のタイスコアで迎えた北海道のオフェンス。富永の放った3ポイントはリングに嫌われ、リバウンドも相手に確保される。しかし、直後にドワイト・ラモスが値千金のスティールに成功し、すぐさまゴール下へパス、ボールを受けたハーラーが豪快な勝ち越しダンクを叩き込んだ。群馬は最後の攻撃で中村拓人が3ポイントを狙うもリングに嫌われ、タイムアップ。北海道が前日の屈辱を振り払う、劇的勝利を収めた。

 勝利した北海道は、富永が4本の3ポイントを含む28得点5アシストと大爆発。ジョーンズが20得点、ハーラーが15得点を挙げ、前日の大敗から見事な“バウンスバック”を見せた。

 一方の群馬は、ティーマンが28得点をマークしたが連勝ならず。同日他会場で行われた試合結果により千葉ジェッツアルバルク東京と勝率で並び、3チーム間の対戦成績により東地区3位に順位を落とす結果となった。

■試合結果
レバンガ北海道 83-81 群馬クレインサンダーズ(@北海きたえーる)
北 海 道|22|23|14|24|=83
群  馬 |23|16|25|17|=81

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