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B1残り2試合も激しい順位争い…千葉Jの窮地をベテランPFが救い東地区2位浮上、名古屋Dは4連敗で西地区3位に

B1リーグ戦第35節終了時点でのチャンピオンシップトーナメント表
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 4月26日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第35節GAME2が行われ、「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」に進出するクラブが最終局面で激しい順位争いを演じている。

 東地区は宇都宮ブレックスが地区優勝を確定。しかし2位から4位の3クラブがデッドヒートを繰り広げている。GAME2開始前は同地区3位につけた千葉ジェッツ。今節の広島ドラゴンフライズとのGAME1でギャリソン・ブルックスが負傷し欠場という苦しい状況のなか、ベテランの伏兵である荒尾岳が、しぶといディフェンスで穴を埋める活躍を見せチームを救い、今節連勝を果たした。GAME1で快勝した群馬クレインサンダーズは、レバンガ北海道に一歩及ばず接戦の末敗れた。同地区4位のアルバルク東京滋賀レイクスを相手に連勝。これで千葉J、群馬、A東京の3クラブが40勝18敗で並び、3クラブ間の直接対決の結果で千葉Jが東地区2位に浮上した。

 GAME1で西地区優勝を決めた長崎ヴェルカは、ファイティングイーグルス名古屋を相手に連勝し、次節2試合で敗れた場合でも今シーズンのB1リーグトップの成績を残すことになった。今シーズンの宇都宮との直接対決は1勝1敗だが、2月に行われた対戦で74-89、105-75を記録しており、直接対決の得失点差で長崎が上回るためだ。GAME2開始前で同地区2位につけていた名古屋ダイヤモンドドルフィンズは宇都宮を相手に敗戦し4連敗を喫した。一方でシーホース三河三遠ネオフェニックスに、琉球ゴールデンキングス佐賀バルーナーズにそれぞれ今節連勝を果たした。この結果、名古屋Dは三河と入れ替わり同地区3位に転落し、琉球とも勝ち星が並んだ。三河は7連勝、琉球は3連勝と波に乗っている。

 両地区ともに優勝クラブ以外の順位が入れ替わる可能性を残すB1リーグ戦。近年まれに見るデッドヒートから目が離せない。

 4月26日のB1リーグ戦の試合結果は以下の通り。

■4月26日のB1リーグ戦の試合結果
レバンガ北海道 83-81 群馬クレインサンダーズ
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 74-90 宇都宮ブレックス
仙台89ERS 75-86 横浜ビー・コルセアーズ
千葉ジェッツ 88-74 広島ドラゴンフライズ
サンロッカーズ渋谷 85-87 アルティーリ千葉
富山グラウジーズ 94-77 秋田ノーザンハピネッツ
京都ハンナリーズ 83-92 大阪エヴェッサ
島根スサノオマジック 81-69 茨城ロボッツ
越谷アルファーズ 89-79 川崎ブレイブサンダース
アルバルク東京 87-77 滋賀レイクス
シーホース三河 76-73 三遠ネオフェニックス
ファイティングイーグルス名古屋 69-91 長崎ヴェルカ
琉球ゴールデンキングス 96-91 佐賀バルーナーズ

B1リーグ戦順位表
【東地区】
1位:宇都宮ブレックス 44勝14敗(東地区優勝)
2位:千葉ジェッツ 40勝18敗
3位:群馬クレインサンダーズ 40勝18敗
4位:アルバルク東京 40勝18敗
5位:レバンガ北海道 36勝22敗
6位:仙台89ERS 35勝23敗
7位:横浜ビー・コルセアーズ 26勝32敗
8位:サンロッカーズ渋谷 24勝34敗
9位:越谷アルファーズ 20勝38敗
10位:アルティーリ千葉 19勝39敗
11位:茨城ロボッツ 17勝41敗
12位:川崎ブレイブサンダース 14勝44敗
13位:秋田ノーザンハピネッツ 10勝48敗

【西地区】
1位:長崎ヴェルカ 46勝12敗(西地区優勝)
2位:シーホース三河 42勝16敗
3位:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 41勝17敗
4位:琉球ゴールデンキングス 41勝17敗
5位:三遠ネオフェニックス 34勝24敗
6位:広島ドラゴンフライズ 31勝27敗
7位:佐賀バルーナーズ 30勝28敗
8位:島根スサノオマジック 27勝31敗
9位:大阪エヴェッサ 23勝35敗
10位:滋賀レイクス 22勝36敗
11位:京都ハンナリーズ 19勝39敗
12位:ファイティングイーグルス名古屋 17勝41敗
13位:富山グラウジーズ 16勝42敗

【ワイルドカード】
1位:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 41勝17敗
2位:琉球ゴールデンキングス 41勝17敗
3位:群馬クレインサンダーズ 40勝18敗
4位:アルバルク東京 40勝18敗
※4月26日終了時点の順位

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