1時間前

千葉Jの二上耀が契約満了で移籍決定…「千葉Jでなければ、バスケを続けられていなかった」

千葉Jからの移籍が発表された二上[写真]=B.LEAGUE
バスケ情報専門サイト

 5月27日、B1東地区の千葉ジェッツは、二上耀が契約満了に伴い退団することを発表した。なお、二上はすでに移籍先が決定しているため、Bリーグ公表の自由交渉選手リストには公示されず、後日移籍先クラブより正式に発表される。

 福井県出身で現在27歳の二上は、190センチ87キロのシューティングガード。北陸高校、筑波大学を経て2021ー22シーズンに千葉Jへ加入するも、2度の左ひざ前十字靭帯断裂など重なる大ケガに悩まされてきた。それでも今シーズンは開幕前に復帰を果たし、ファイティングイーグルス名古屋との開幕節では約4分間の出場で5得点を挙げるなど復活を印象付けるも、以降はコンディション不良の影響もあってプレータイムを伸ばせず。在籍5シーズンでB1レギュラーシーズン出場試合数は62試合、同プレータイムは506分にとどまった。

 今回の発表に際し、二上はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

千葉ジェッツの関係者の皆さま、そしていつも応援してくださったブースターの皆さま。今シーズンをもって千葉ジェッツを退団することとなりました。
 大学卒業から5シーズン、素晴らしいスタッフ、チームメイトに恵まれ、自分にとって本当にかけがえない時間を過ごすことができました。
 また、どんな時もクラブを支えてくださったパートナーの皆さまのおかげで、戦い続けることができました。
 うまくいかない時期や苦しい時間も多くありましたが、そんな時でも変わらず応援してくださった千葉ジェッツブースターの存在が、何よりも支えになっていました。
 千葉ジェッツでなければ、バスケットを続けられていなかったと思います。
 本当に苦しい決断ではありましたが、このチームで戦えたことを、心から誇りに思います。
 5シーズン、本当にありがとうございました」

二上 耀の関連記事

千葉ジェッツの関連記事