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千葉Jを退団したトレヴァー・グリーソンがNBLアデレード36ersのHCに就任…5度の優勝経験を持つNBLに復帰

NBLで5度の優勝経験を持つグリーソンHC[写真]=Getty Images
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 5月22日、オーストラリアNBLに所属するアデレード・サーティーシクサーズは、同日にBリーグの千葉ジェッツから退団が発表されたトレヴァー・グリーソン氏のヘッドコーチ就任を発表した。

 オーストラリア出身で5月28日に58歳となる誕生日を迎えるグリーソンHC。NBLで指導者キャリアをスタートさせると、最優秀ヘッドコーチを複数回受賞。NBA下部リーグや韓国(KBL)などで経験を積み、2021年以降はトロント・ラプターズやミルウォーキー・バックスといったNBAのチームでアシスタントコーチを務めた経歴を持つ。また、オーストラリア代表のアシスタントコーチを務めたこともあり、世界各地で実績を積んだ。

 そして、2024-25シーズンに千葉Jのヘッドコーチに就任。2シーズンにわたりチームを指揮し、2シーズンの通算成績はレギュラーシーズンとチャンピオンシップを合わせて89勝41敗(勝率68.5パーセント)という記録を残した。

 同クラブと3シーズンにわたる契約を結んだグリーソンHCはクラブ公式サイト内で、新たな挑戦について「遠くから見守ってきましたが、チームの現状と今後の展望を考えると、とてもワクワクしています」と語っている。

 指揮官としてNBLで5度の優勝経験をもつグリーソンHCは、新たなるチームで高みを目指す。

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