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千葉ジェッツがトレヴァー・グリーソンHCとの契約満了を発表…「心から大きな感謝を伝えたい」

千葉Jから契約満了が発表されたグリーソンHC [写真]=B.LEAGUE
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 5月22日、千葉ジェッツは、トレヴァー・グリーソンヘッドコーチと2025-26シーズンをもって契約満了となり、来季の契約を更新しないことを発表した。

 オーストラリア出身で、5月28日の誕生を迎えると58歳となるグリーソンHCは、母国NBLで指導者キャリアをスタートさせると、最優秀ヘッドコーチを複数回受賞。NBA下部リーグや韓国(KBL)などで経験を積むと、2021年以降はトロント・ラプターズやミルウォーキー・バックスといったNBAのチームでアシスタントコーチを務めた。2024年に千葉Jのヘッドコーチに就任し、2シーズンにわたってチームを指揮した。

 今シーズンのB1リーグ戦では、42勝18敗の成績で東地区2位となり、チャンピオンシップ(CS)進出を果たしていたが、セミファイナルで長崎ヴェルカに敗退。ファイナル進出を果たせなかった。

 今回の発表に際して、グリーソンHCがクラブを通じて寄せたコメントは以下の通り。

千葉ジェッツでの時間が終わりを迎えました。ヘッドコーチとしての機会を与えてくださった千葉ジェッツに、心より感謝申し上げます。

 在任期間中、私たちは多くの素晴らしい思い出を作ることができました。それは、選手、コーチングスタッフ、そしてフロントオフィスの支えがなければ決して実現できなかったものです。私の2年間、チームは多くのケガに苦しみながらも、常に戦い続けました。そのファイティングスピリットを、私はとても誇りに思っています。

 選手たちへ。

 共に築いた関係は、これからも一生続いていくものだと思っています。私がここにいる間に見せてくれた努力、信念、信頼、そして粘り強さに心から感謝しています。
コーチングスタッフ、サポートスタッフの皆さんへ。

 チームのために尽くす皆さんの仕事ぶりと情熱には、いつも刺激を受けていました。どんな困難や挫折に直面しても、皆さんは一歩前に出て、より高いレベルで課題に向き合い、乗り越えてくれました。皆さんの忠誠心、努力、そして友情に感謝しています。

 最後に、全国の千葉ジェッツファンの皆さまへ、心から大きな感謝を伝えたいです。LaLa arena TOKYO-BAYが赤く染まり満員になる光景、そして、アウェーゲームでも、まるでホームのように感じられるほどの応援は、本当に特別なものでした。皆さまは私の在任期間を通じて、温かさ、愛情、そしてサポートをもって接してくれました。そのことに、感謝してもしきれません。

 日本は私の心の中で特別な場所であり続けます。そしてこれから先も、深い愛着とともに、この場所での日々を思い出していくことでしょう」

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