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W杯アジア予選1次RのMVPに日本代表のホーキンソン選出…“オールスター5”にはBリーグに縁ある選手も

(左から)アルスワイレム、イ、ホーキンソン、ケイ、ハリス[写真]=fiba.basketball
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 7月10日、国際バスケットボール連盟(FIBA)は、『FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選1次ラウンド』のMVPとオールスター5を発表。男子日本代表(FIBAランキング22位)のジョシュ・ホーキンソン東京サンロッカーズ)がMVPに選出された。

 日本は1次ラウンドを4勝2敗で終え、グループBの首位で2次ラウンド進出を決定。ホーキンソンは、コンディション調整のために欠場した試合もあったが、Window1のチャイニーズ・タイペイ戦で40分間フル出場を果たし、2次ラウンド進出を決めたWindow3の中国戦ではゲームハイの27得点を記録するなど、大黒柱としてチームを支えた。

 1次ラウンドのホーキンソンは5試合に出場し、1試合平均21.6得点、9.4リバウンド、3.6アシスト、1.0スティール、1.2ブロックをマーク。フィールドゴール成功率54.9パーセント、平均EFF28.0、3度のダブルダブル達成と、攻守両面で存在感を発揮した。

 あわせて発表されたオールスター5には、ホーキンソンの他に韓国代表のイヒョンジュン長崎ヴェルカ)や、オーストラリア代表のニック・ケイ島根スサノオマジック)といったBリーグに縁ある選手も名を連ねた。

 イは4試合の出場で1試合平均24.6得点、9.8リバウンド、3ポイント成功率44.2パーセントを記録。2025年11月28日に行われた中国戦では、33得点を挙げて韓国の勝利に大きく貢献した。Window3の2試合はNBAサマーリーグ出場のため欠場。それでも韓国代表は3勝3敗で2次ラウンド進出を決めた。

 ケイは4試合に出場し、1試合平均11.5得点、9.0リバウンド、2.3アシスト、1.8スティール、1.3ブロックをマーク。国際大会で経験豊富なビッグマンは、攻守で安定した働きを見せた。オーストラリアは6戦全勝で2次ラウンドへと駒を進めている。

▼ワールドカップ2027アジア地区予選1次ラウンド「オールスター5」
ジェイレン・ハリス(ヨルダン)
イヒョンジュン(韓国)
ニック・ケイ(オーストラリア)
ジョシュ・ホーキンソン(日本)
モハメド・アルスワイレム(サウジアラビア)

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