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セルティックスが敵地でシクサーズに2連勝…ペイトン・プリチャードが32得点の大暴れ

シリーズ第4戦で爆発したプリチャード(右)[写真]=Getty Images
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 4月27日(現地時間26日、日付は以下同)。ボストン・セルティックスが、敵地エックスフィニティモバイル・アリーナで行われた、フィラデルフィア・セブンティシクサーズとの「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第4戦を128-96で制し、3勝1敗でシリーズ突破に王手をかけた。

 この日シクサーズは、緊急虫垂切除手術を受けてからわずか3週間足らずでジョエル・エンビードが復帰し、26得点10リバウンド6アシストと奮戦。さらにタイリース・マクシーが22得点6アシスト、ポール・ジョージが16得点4リバウンド3スティール、クエンティン・グライムズが12得点6アシストをマーク。

 もっとも、ゲームはアウェーのセルティックスが大部分でリードを保持し、敵地で2連勝。この試合ではシックスマンのペイトン・プリチャードが6本の3ポイントシュートを沈めてゲームハイの32得点に4リバウンド5アシスト、5本の長距離砲を成功させたジェイソン・テイタムが30得点7リバウンド11アシスト、ジェイレン・ブラウンが20得点7リバウンドを残した。

 セルティックスの選手で、プレーオフの試合にベンチスタートで30得点超えを飾ったのはケビン・マクヘイル(2度)、エディ・ハウスに次いでプリチャードが球団史上3人目。また、テイタムはプレーオフの試合で30得点、10アシスト、3ポイント成功5本をクリアしたフランチャイズ史上初の選手に。

 さらに、プリチャードとテイタムは、プレーオフの試合で30得点、3ポイント5本成功を記録したNBA史上8組目のデュオとなった。

 セルティックスとシクサーズのシリーズは、会場をTDガーデンへ移し、29日に第5戦が行われる。ホームでセルティックスが決着をつけるか、それともシクサーズがシリーズを引き延ばすことになるのか、次戦は必見のゲームとなる。

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