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ウェスト11位に終わったペリカンズの次期ヘッドコーチ候補にラジョン・ロンドが浮上

バックスで特別補佐を務めていたロンド[写真]=Getty Images
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 現在、NBAではプレーオフのファーストラウンド全8カードが繰り広げられており、相手より先に4勝したチームが、次のラウンド(カンファレンス・セミファイナル)へ駒を進めていく。

 その一方、レギュラーシーズン82試合を終えて各カンファレンス11位以下で終えたチーム、プレーイン・トーナメントで敗れたチームはオフシーズンを迎え、ドラフトやFA(フリーエージェント)戦線に備えつつ、フロントやコーチ陣を続投するかを見極めている。

 ニューオーリンズ・ペリカンズは、ウェスタン・カンファレンス11位の26勝56敗に終わり、2シーズン連続でポストシーズン出場を逃がした。今シーズン、このチームは2勝10敗とスタートダッシュに失敗した昨年11月中旬にウィリー・グリーンHC(ヘッドコーチ)を解任し、ジェームズ・ボーレゴが暫定HCを務めてきた。

 4月27日(現地時間26日)。NBAインサイダーのマーク・スタインは、有料制会員サイト“The Stein Line”を更新し、ペリカンズはボーレゴ暫定HCが有力候補である一方、指揮官候補には複数の人物が挙がっていると報道。

 同記者によると、ペリカンズの次期HC候補にはサンアントニオ・スパーズのショーン・スウィーニー、ミルウォーキー・バックスのダービン・ハム、ブルックリン・ネッツのスティーブ・ヘッツェル、そしてラジョン・ロンドが浮上しているという。

 ここ2シーズン、ロンドはボストン・セルティックス時代の指揮官ドック・リバースHCの特別補佐を務めてきたのだが、すでにペリカンズと面談をしたとのこと。先日リバースHCはバックスの指揮官を辞任したため、ロンドがコーチングを続けるのであれば、新天地を探していくことになる。

 185センチ81キロのロンドは、NBAで16シーズンをプレーしたポイントガード。2008年にセルティックス、2020年にロサンゼルス・レイカーズで優勝を経験した男は、2017-18シーズンにペリカンズでプレーしていた。

 高いバスケットボールIQの持ち主で、長年司令塔を務めてきたロンドが、NBAのチームで指揮を執ることになれば、大きな注目を浴びることになりそうだ。

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