2026.04.20
今シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、ウェスタン・カンファレンス4位の53勝29敗でレギュラーシーズンを終え、4シーズン連続通算67度目のプレーオフ出場を果たした。
第5シードのヒューストン・ロケッツとのファーストラウンドを前に、レイカーズはレギュラーシーズン終盤からリーグトップの平均33.5得点に7.7リバウンド8.3アシスト1.6スティールを誇るルカ・ドンチッチ、チーム2位の平均23.3得点に4.7リバウンド5.5アシスト1.1スティールを記録するオースティン・リーブスがケガで離脱。
シリーズ開始前の予想で不利だったレイカーズだが、4月19日(現地時間18日、日付は以下同)にホームで開催された初戦を107-98で制し、白星発進することに成功した。
5本の3ポイントシュートをノーミスで決め切り、ゲームハイの27得点を奪ったルーク・ケナード、ロケッツ相手にペイントエリアで踏ん張ったディアンドレ・エイトンと八村塁の活躍もあったが、41歳のレブロン・ジェームズの活躍も見逃せない。
現役最年長の大ベテランは、38分26秒の出場で19得点8リバウンド2スティールに両チーム最多の13アシストと、見事ゲームをコントロールして勝利へ導いた。
歴代最長のキャリア23年目をプレーするレブロンにとって、プレーオフは通算19度目。これはカール・マローン(元ユタ・ジャズほか)、ジョン・ストックトン(元ジャズ)と並んで歴代最多タイで、ロケッツとの初戦を迎える前の時点でプレーオフ通算8289得点や出場292試合、出場1万2062分、493スティールなど複数の部門でNBA歴代トップに立つほどの実績を積み上げてきた。
プレーオフ通算19度目の出場を飾ったレブロンは、ミネソタ・ティンバーウルブズとトロント・ラプターズ(いずれも15度)、メンフィス・グリズリーズ(14度)、シャーロット・ホーネッツ(11度)、ニューオーリンズ・ペリカンズ(9度)の通算出場回数をも上回っていることからも、その経験値の高さは際立っていると言えるだろう。
そのレブロン率いるレイカーズは、22日にロケッツとのシリーズ第2戦が組まれている。相手が1勝1敗のタイにするべく、序盤から攻め立ててくることが予想される次戦でも、勝利するためにはレブロンの活躍が不可欠となる。
2026.04.20
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