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「本命と見られるのは当然」レブロン、今季の優勝予想を語る…ナッシュは課題も指摘

レブロン・ジェームズが今季のプレーオフを語る [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズレブロン・ジェームズが、自身がホストを務めるポッドキャスト番組『Mind the Game』に出演。スティーブ・ナッシュ(元ダラス・マーベリックスほか)とともに、今シーズンの優勝予想について語った。

 ナッシュがオクラホマシティ・サンダーを優勝候補に挙げ、連覇の可能性に言及すると、レブロンは次のように語っている。

「OKC(サンダー)については同意するよ。ここ数年、彼らは高いレベルのプレーを継続していて、決して満足することがない。レギュラーシーズンでも、相手が勝率5割以上かどうかに関係なく全力でプレーする。すべての試合に勝っているわけではないけど、大半は勝っているし、現チャンピオンでありMVPもいる。だから彼らは“倒すべきチーム”であり、本命と見られるのは当然だと思う」

 サンダーはジェイレン・ウィリアムズアイザイア・ハーテンシュタインら主力を断続的に欠きながらも、レギュラーシーズンを順調に乗り切った。ウェスタン・カンファレンス上位のサンアントニオ・スパーズやデンバー・ナゲッツが脅威となる可能性はあるものの、万全の状態でプレーオフに臨むサンダーが優勝候補と見なされるのは自然な流れだろう。

 レブロン擁するレイカーズがヒューストン・ロケッツとの1回戦を制した場合、2回戦ではサンダーとの対戦が控える。負傷離脱中のルカ・ドンチッチオースティン・リーブスの早期復帰が望まれるが、それでもレイカーズにとって厳しい戦いとなりそうだ。

 一方のナッシュは、サンダーの完成度の高さを認めつつも、いくつかの“細かな懸念点”を指摘した。

「3ポイントは好不調の波があるし、セカンダリーのプレーメイクも課題になることがある。だからこそジェイレン・ウィリアムズの重要性は高いし、ハーテンシュタインもプレーを組み立てる役割を担っている。もちろん、チェット・ホルムグレンや他の選手もプレーメイクはできるが、試合によってはボールムーブメントが停滞し、アウトサイドも決まらなくなることがある」

 3ポイントの安定性とプレーメイクにおける層の薄さを課題に挙げたナッシュ。フェニックス・サンズとのプレーオフ初戦では圧勝で白星発進を飾ったサンダーだが、今後の戦いぶりに注目が集まる。

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