2026.04.20
4月18日(現地時間17日)。全米バスケットボールコーチ協会(NBCA)は、2025-26シーズンのマイケル・H・ゴールドバーグNBCA年間最優秀コーチ賞に、デトロイト・ピストンズのJB・ビッカースタッフHC(ヘッドコーチ)が選ばれたことを発表した。
このアウォードは、NBAのヘッドコーチとしての献身に尽力、そして努力を称えるもので、コート上で選手のパフォーマンス向上に貢献し、コート外でも地域社会への貢献と献身を示したヘッドコーチへ毎年贈られるものとなっている。
今シーズン、このアウォードで得票されたのは、ビッカースタッフHCのほかにマーク・デイグノートHC(オクラホマシティ・サンダー)、ミッチ・ジョンソンHC(サンアントニオ・スパーズ)、チャールズ・リーHC(シャーロット・ホーネッツ)、ジョー・マズーラHC(ボストン・セルティックス)、クイン・スナイダーHC(アトランタ・ホークス)、ティアゴ・スプリッターHC(ポートランド・トレイルブレイザーズ)の計7名。
ピストンズの指揮官へ就任して2年目の今シーズン。ビッカースタッフHCはチームをイースタン・カンファレンス首位、リーグ全体でも3位に入る60勝22敗(勝率73.2パーセント)へ導き、アウェーでフランチャイズ史上最多の28勝をマーク。
ピストンズは球団史上3度目のレギュラーシーズン60勝を記録し、ビッカースタッフHCは今シーズン、球団史上3番目の速さで100勝達成(159試合)も果たしている。
ケイド・カニングハム、ジェイレン・デューレンらを擁するピストンズは、今シーズンにビッカースタッフHCの下でペイントエリアにおける平均57.9得点と平均ブロック数6.4本でリーグトップを記録。さらにペイントにおける得点と失点でいずれもリーグトップ5入りしたリーグ唯一のチームとしてシーズンを終えている。
これまでヒューストン・ロケッツ、メンフィス・グリズリーズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ピストンズで指揮を執ってきたビッカースタッフHCにとって、初のアウォードとなった。
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