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脳震盪から復帰したビクター・ウェンバンヤマがシャック以来のモンスタースタッツをマーク

復帰戦で大暴れしたウェンバンヤマ[写真]=Getty Images
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 4月27日(現地時間26日、日付は以下同)。サンアントニオ・スパーズが、敵地モーダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズとの「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第4戦へ臨んだ。

 試合はブレイザーズが2点リードで迎えた第2クォーターに点差を広げ、前半残り1分にドノバン・クリンガンの3ポイントシュートが決まって19点差(39-58)まで開き、スパーズは前半を終えて17点を追う劣勢に。

 ところが、第3クォーターに33-16で一気に点差を詰め、このクォーターを終えて74-74のタイスコアへ持ち込む。するとスパーズは最終クォーターで40-19と爆発し、終わってみれば114-93と21点差をつけて勝利し、3勝1敗でシリーズ突破に王手をかけた。

 スパーズでは22日の第2戦で脳震盪のため途中退場し、25日の第3戦を欠場したビクター・ウェンバンヤマが復帰。試合開始の約1時間前に、リーグの脳震盪プロトコルをクリアしたため出場すると発表された男は、34分19秒の出場で27得点12リバウンド3アシスト4スティール7ブロックの大暴れ。

 プレーオフの1試合で25得点10リバウンド7ブロック超えは、2004年のカンファレンス・セミファイナル第3戦のシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)以来初。

 この時、シャックはスパーズ相手に28得点15リバウンド5アシスト8ブロックのモンスタースタッツを残してレイカーズを勝利へ導いた。

 スパーズはウェンバンヤマのほか、ディアロン・フォックスがゲームハイの28得点に6リバウンド7アシスト2ブロック、ステフォン・キャッスルが16得点8アシスト、デビン・バセルが11得点6リバウンド3アシストで続いた。

 カンファレンス・セミファイナル進出まであと1勝としたスパーズは、ホームのフロストバンク・センターで29日にシリーズ第5戦を迎える。

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