2026.04.21
4月21日(現地時間20日、日付は以下同)。NBAは、2025-26レギュラーシーズンの最優秀守備選手賞(DPOY)に、サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマが選ばれたことを発表した。
2022-23シーズンのジャレン・ジャクソンJr.(当時メンフィス・グリズリーズ/現ユタ・ジャズ)を含めて、これまでの最年少受賞者は23歳だったが、22歳のウェンバンヤマがDPOYのNBA史上最年少記録を塗り替えた。
1年目にDPOYの得票数で2位に入ったスパーズのビッグマンは、2年目の昨シーズンに右肩の深部静脈血栓症が発覚したことでオールスターブレイク後を全休。キャリア3年目で、初のDPOYに輝くことに。
NBA入り以来、3シーズン連続してブロックショット数のアベレージと合計本数でリーグトップに立つ男は、今シーズン64試合(エミレーツNBAカップ決勝戦を含めて65試合出場に到達)へ出場し、平均25.0得点11.5リバウンド3.1アシスト3.1ブロックを記録。チームはウェスタン・カンファレンスならびにリーグ2位の62勝20敗を残し、7シーズンぶりにプレーオフ出場を果たした。
1982-83シーズンに創設されたDPOYで、スパーズは1985-86シーズンのアルビン・ロバートソン、1991-92シーズンのデイビッド・ロビンソン、2014-15、2015-16シーズンのカワイ・レナード(現ロサンゼルス・クリッパーズ)に続いてウェンバンヤマと、計4選手も送り込んだ。
そして、20日にファイナリストとしてチェット・ホルムグレン(オクラホマシティ・サンダー)、アサー・トンプソン(デトロイト・ピストンズ)も発表されていたが、結果はウェンバンヤマが投票権を持つ100名全員から1位票を獲得し、DPOYでは史上初の満票で選出となった。
今シーズンの最優秀守備選手賞(DPOY)の投票結果は下記のとおり(所属チーム名は略称、カッコ内の数字が1位票獲得数)。
1位 ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ):500ポイント(100)
2位 チェット・ホルムグレン(サンダー):239ポイント
3位 アサー・トンプソン(ピストンズ):60ポイント
4位 ルディ・ゴベア(ウルブズ):41ポイント
5位 スコッティ・バーンズ(ラプターズ):21ポイント
6位 デリック・ホワイト(セルティックス):13ポイント
7位 ケイソン・ウォレス(サンダー):8ポイント
8位 アメン・トンプソン(ロケッツ):6ポイント
9位 ダイソン・ダニエルズ(ホークス):5ポイント
10位 OG・アヌノビー(ニックス):4ポイント
11位 ジェイレン・デューレン(ピストンズ):1ポイント
ー位 ドレイモンド・グリーン(ウォリアーズ):1ポイント
ー位 バム・アデバヨ(ヒート):1ポイント
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