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千葉Jが9大会連続9度目のCS進出決定…リトルや渡邊ら躍動、残り3戦で“ホーム開催権”目指す

第2クォーターにダンクシュートを決めた千葉Jの渡邊[写真]=B.LEAGUE
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 4月25日、LaLa arena TOKYO-BAYで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第35節GAME1が行われ、千葉ジェッツ広島ドラゴンフライズに83-68で勝利。レギュラーシーズン残り3試合を残して、自力でチャンピオンシップ進出を決めた。

 千葉Jは立ち上がりから原修太ディー・ジェイ・ホグを中心に押し込み、22-13とリードして第1クォーターを終了。試合中盤はファウルトラブルの影響もあり、最大16点のリードから一時は1点差まで詰め寄られる場面もあったが、逆転を許すことはなかった。第4クォーターに入ると再び主導権を掌握。金近廉の3ポイントで2ケタ点差までリードを広げると、ナシール・リトルやホグが連続得点。終盤には瀬川琉久が立て続けにハッスルプレーを見せ、反撃の隙を与えなかった。

 広島はクリストファー・スミスが24得点、メイヨニックが16得点と古巣対戦の選手たちが奮闘したが、終盤に突き放され今シーズン26敗目(31勝)。終盤は主力選手を下げる采配もあった。

 千葉Jはリトルが20得点11リバウンドのダブルダブル、ホグが19得点6アシスト、渡邊雄太が18得点で続いた。渡邊は3ポイント4本すべてを沈め、フィールドゴール成功率87.5パーセント(7/8本)を記録。大黒柱のジョン・ムーニーが不在のなか、一時は負けがこむ時期もあったものの、CSへ向けて弾みをつける白星となった。

 この勝利により、千葉JはBリーグ開幕以降9大会連続9度目のチャンピオンシップ出場が決定。東地区では宇都宮ブレックスが首位を走るなか、群馬クレインサンダーズアルバルク東京と1ゲーム差で競り合う2位争いの渦中にあり、残り3試合でホーム開催権獲得を狙う。

■試合結果
千葉ジェッツ 83-68 広島ドラゴンフライズ
千葉|22|23|14|24|=83
広島|13|20|20|15|=68

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