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渡邊が復帰した千葉Jが逆王手…リトルが33得点の爆発を見せて、群馬との決戦を1勝1敗のタイに

両チーム最多33得点に7リバウンドを挙げたリトル[写真]=B.LEAGUE
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 5月10日、LaLa arena TOKYO-BAYで「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルGAME2の千葉ジェッツ(第4シード)vs群馬クレインサンダーズ(第5シード)が行われ、後がなかった千葉Jが勝利した。

 GAME1を脳震とうで欠場した渡邊雄太が先発に復帰した千葉Jは、試合序盤からナシール・リトルを中心に得点を重ね、25-11と14点のリードでこのクォーターを終えた。第2クォーターでは互いに点の取り合いとなる展開のなか、群馬の中村拓人にこのクォーターだけで12得点を奪われる猛攻を受けるも、48-41と7点リードで試合を折り返した。

 第3クォーターでは拮抗した展開となるなか、千葉Jはリトルが12得点を挙げる活躍を見せる。しかし、終了間際に群馬のトレイ・ジョーンズに連続で3ポイントシュートを決められ、66-66の同点で最後の10分間を迎えた。最終クォーターではリードチェンジを繰り返すシーソーゲームとなるなか、終盤にリトルとディー・ジェイ・ホグの連続得点で抜け出した千葉Jがそのまま逃げ切り、85-79で勝利した。

 首の皮一枚つながった千葉Jは、ナシール・リトルが両チーム最多33得点に7リバウンド。ホグが22得点7リバウンド、渡邊と原修太が9得点を記録した。対する群馬は、ケリー・ブラックシアー・ジュニアが21得点15リバウンド3スティールでダブルダブルを達成。細川一輝がベンチスタートながらも15得点、中村が14得点を挙げるも、あと一歩及ばなかった。

 千葉Jが意地を見せ1勝1敗に持ち込んだ今シリーズのGAME3は、同会場で11日19時5分にティップオフ予定だ。

■試合結果
千葉ジェッツ 85-79 群馬クレインサンダーズ(@ LaLa arena TOKYO-BAY)
千葉|25|23|18|19|=85
群馬|11|30|25|13|=79

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