52分前

【5月9日のB1CS結果】琉球が三河に連勝しセミファイナル進出…3試合すべて下位シードが勝利

5月9日終了時点のCSトーナメント
バスケ情報専門サイト

 5月9日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルが行われた。

 LaLa arena TOKYO-BAYで行われた千葉ジェッツ(第4シード)vs群馬クレインサンダーズ(第5シード)のGAME1は、攻守両面で主導権を握った群馬が87-68で快勝した。群馬はケリー・ブラックシアー・ジュニアが24得点16リバウンド8アシストとトリプルダブルに迫る大活躍。千葉Jは渡邊雄太が脳震とうで戦線離脱するなか、富樫勇樹が果敢に3ポイントを狙ったものの流れを変えられず、後がない状況に追い込まれた。

 日環アリーナ栃木では、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(第7シード)が89-82で宇都宮ブレックス(第2シード)に逆転勝利した。名古屋Dは一時19点ビハインドを背負ったが、第3クォーター残り3分に投入された加藤嵩都が攻守で流れを呼び込むプレーを連発。前半無得点だった齋藤拓実も24得点と爆発し、“完全アウェー”のなかで貴重な白星をつかんだ。前年王者の宇都宮は崖っぷちに追い込まれ、Bリーグ連覇に黄色信号が灯った。

 ウィングアリーナ刈谷では、GAME1で先勝していた琉球ゴールデンキングス(第6シード)が82-79でシーホース三河(第3シード)に競り勝ち、セミファイナル進出を決めた。最終盤まで1ポゼッション差の大激戦となり、追いかける三河は残り7秒のラストポゼッションでジェイク・レイマンが同点3ポイントを狙ったが決まらず。琉球はヴィック・ローが16得点10リバウンド、ジャック・クーリーが13得点14リバウンドとそろってダブルダブルを記録し、インサイドの攻防を制して連勝突破を決めた。

 この日行われた3試合は、いずれも下位シードのチームがアウェーで勝利。長崎ヴェルカに続き琉球がベスト4進出を決め、セミファイナルの枠は残り2つとなった。

▼5月9日のCS試合結果

千葉ジェッツ 68-87 群馬クレインサンダーズ
千葉|21|14|17|16|=68
群馬|22|28|18|19|=87

宇都宮ブレックス 82-89 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
宇都宮|21|25|21|15|=82
名古屋|16|15|35|23|=89

シーホース三河 79-82 琉球ゴールデンキングス
三河|18|25|15|21|=79
琉球|24|18|22|18|=82

▼5月10日のCS試合日程

千葉ジェッツ vs 群馬クレインサンダーズ(13時5分開始)
宇都宮ブレックス vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(17時5分開始)

加藤 嵩都の関連記事

群馬クレインサンダーズの関連記事

Bリーグの関連記事