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名古屋Dが最大19点差からの逆転勝利…「嵩都を出してもいいんじゃないか」齋藤拓実の采配が的中

逆転勝利の起爆剤となった加藤嵩都投入の裏側を語った齋藤拓実[写真]=B.LEAGUE
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 5月9日、日環アリーナ栃木で「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」クォーターファイナルGAME1が行われ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(第7シード)が宇都宮ブレックス(第1シード)に逆転勝利した。

 31-46と15点ビハインドで試合を折り返した名古屋Dは、第3クォーター残り3分に名古屋Dは加藤嵩都を初投入すると、直後に3ポイントシュートを沈めたほか、スティールも連発して流れを引き寄せる。前半無得点だった齋藤拓実も猛攻を見せ点差を縮めた。さらに最終クォーターでも名古屋Dの勢いは止まらず、完全アウェーでのビハインドを後半だけでひっくり返し、89-82で先勝した。

 最大19点差を追う展開だった名古屋Dの起爆剤となった加藤の投入について齋藤が試合後のインタビューで以下のように語った。

「本当にハーフタイムにコーチの方に『嵩都を出してもいいんじゃないか』というのは僕の方から話させてもらって。僕のポイントガードのところ相手の高島選手がかなり激しくプレッシャーかけていたので、オフェンスのリズムだったりっていうのも良くなかったですし、彼がPGとして入ることでそのリズムを一緒に作ることもできますし、ディフェンスでもトーンをセットしてくれるっていう仕事ができるので。本当に彼の後半の力っていうのは不可欠だったのかなという風に思います」

 名古屋Dがシリーズ突破に王手をかけて迎えるGAME2は、同会場で10日17時05分ティップオフ予定だ。

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