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宇都宮が名古屋Dとの上位対決を制しM1…西地区は長崎の初優勝が決定

宇都宮を勢いづける活躍を見せた比江島[写真]=B.LEAGUE
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 4月25日、IGアリーナで「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1第35節GAME1が行われ、宇都宮ブレックス名古屋ダイヤモンドドルフィンズに87-69で勝利した。

 宇都宮はD.J・ニュービルの速攻で先制すると、高島紳司の3ポイントや、ギャビン・エドワーズのリバウンドからの得点などで主導権を奪取。名古屋Dも外国籍ビッグマンを欠く苦しい布陣ながら、齋藤拓実や前半フル出場のアーロン・ヘンリーらを軸に対抗したが、宇都宮6点リードの36-30で前半を終了した。

 ハーフタイム明けの後半開始直後、試合の流れを大きく動かしたのは宇都宮だった。比江島慎が3ポイントとドライブで連続得点。グラント・ジェレットも加勢し、一気にリードを拡大した。第4クォーターには立て続けに高島とエドワーズのダンクも飛び出し、ベンチ入りしたロスター全員出場で宇都宮が快勝を飾った。

 個人成績では、宇都宮はグラント・ジェレットが20得点11リバウンド、ギャビン・エドワーズが17得点8リバウンド4ブロックとインサイド陣が躍動。16得点の比江島、10得点の高島も含む4選手が2ケタ得点を挙げ、ニュービルは8得点6リバウンド6アシストをマークした。

 一方の名古屋Dは、アーロン・ヘンリーが38分30秒の出場で18得点10リバウンドのダブルダブル、齋藤が12得点5アシスト、カイル・リチャードソンが12得点10リバウンドと奮闘。オフェンスリバウンドでは宇都宮を上回ったものの、フィールドゴール成功率32.9%とシュート精度に苦しんだ。

 なお、この試合結果を受け、西地区では長崎ヴェルカの地区優勝が決定。同日、敵地でファイティングイーグルス名古屋と対戦予定だった長崎は、試合開始前に優勝が確定する形となった。

■試合結果
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 69-87 宇都宮ブレックス
名古屋|13|17|21|18|=69
宇都宮|19|17|28|23|=87

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