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名古屋D・今村佳太、琉球の“一貫した強さ”を称賛「完敗だった」…スタイルを貫けず悔しさ滲む

CSセミファイナルで琉球に敗れ悔しさを口にした今村[写真]=B.LEAGUE
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 5月16日、『りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26』セミファイナルのGAME2が行われ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズが敵地の沖縄アリーナで琉球ゴールデンキングスと対戦した。負ければシーズン終了となる崖っぷちの名古屋Dだったが、前半から少しずつ点差を離される苦しい展開となり、最終スコア74-90で敗れた。

 GAME1に続きリベンジを果たすことができず、セミファイナル敗退が決まった名古屋D。昨シーズンに琉球から名古屋Dへ移籍し、今シーズンからキャプテンを務める今村佳太は「2試合を通して完敗だったかなと思っています。琉球さんはレギュラーシーズンから積み重ねてきて、上手くいったものも、上手くいかなかったものも含めて、このCSに向けてアジャストしてきたと思うし、一貫してやり通す強さがありました」と琉球を分析した。

 さらに「僕たちは我慢しきれず、自分たちが大事にしてきたものをコートで表現できずにそのまま終わってしまい、個人的には不完全燃焼な想いがあります」と、試合後にチーム公式Xを通じて溢れる悔しさを口にした。

 今シーズンの名古屋Dは、開幕直後から12連勝を達成するなど好スタートを切り、その後は西地区王者に輝いた長崎ヴェルカと激しいデッドヒートを繰り広げた。シーズン終盤にはビッグマンのスコット・エサトンアラン・ウィリアムズが欠場した影響もあり連敗。西地区2位から3位へ転落し、CSクォーターファイナルのホーム開催権を逃した。そんななか、CSクォーターファイナルでは、エサトン不在ながら第2シードの宇都宮ブレックスを撃破していたものの、琉球に2連敗し今シーズンを終えることとなった。

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