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長崎ヴェルカが創設5季目で初のB1地区優勝…88戦連続チケ完売中、CS準決勝までホーム開催決定

優勝ボードを受け取る長崎の狩俣[写真]=B.LEAGUE
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 4月25日、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第35節GAME1が行われ、長崎ヴェルカの西地区優勝が決まった。

 前節終了時点で地区優勝マジック1としていた長崎。この日は他会場で西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズが敗れたことで、試合開始前の時点で地区優勝が決まった。

 その後、15時35分にティップオフしたファイティングイーグルス名古屋戦にも83-73で勝利。3ポイントシュートが思うように決まらず追い上げを許す時間帯もあったが、スタンリー・ジョンソンが19得点、ジャレル・ブラントリーが23得点を挙げ、イ・ヒョンジュンと馬場雄大も2ケタ得点を記録。今シーズン45勝目(12敗)で記念すべき一日を飾った。

 試合会場はアウェーの名古屋市枇杷島スポーツセンターだったが、試合後には地区優勝セレモニーを実施。今シーズン限りで現役引退を表明している狩俣昌也らチャンピオングッズを身に着けた選手たちが、記念プレートを手に喜びを分かち合った。

攻守に活躍する長崎の馬場[写真]=B.LEAGUE


 長崎は2021-22シーズンからBリーグに参入した“新興クラブ”。初年度にB3からB2、2年目にB2からB1へと昇格を果たすと、B1での挑戦3年目となった今シーズンは馬場やブラントリーといった既存戦力に加え、韓国代表でも活躍するイ、元NBA選手のジョンソンといった新戦力が得点源となり、一躍優勝争いに名乗りを挙げた。

 地区優勝により、年間王者を決めるチャンピオンシップではクォーターファイナル、セミファイナルともにホーム開催が決定。前節まで88試合連続でホームゲームのチケットが完売している長崎は、今シーズン23勝5敗を記録するハピネスアリーナで大きなホームコートアドバンテージを得る。

長崎ヴェルカのシーズン成績

2021-22 B3 45勝3敗(1位)
2022-23 B2 43勝17敗(西2位)
2023-24 B1 27勝33敗(西6位)
2024-25 B1 26勝34敗(西6位)
2025-26 B1 45勝12敗(西1位)※
※今シーズンは残り3試合時点の成績

[写真]=B.LEAGUE

B1西地区の歴代優勝クラブ

2016-17 シーホース三河
2017-18 琉球ゴールデンキングス
2018-19 琉球ゴールデンキングス
2019-20 琉球ゴールデンキングス
2020-21 琉球ゴールデンキングス
2021-22 琉球ゴールデンキングス
2022-23 琉球ゴールデンキングス
2023-25 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
2024-25 琉球ゴールデンキングス
2025-26 長崎ヴェルカ
※新型コロナウイルスの影響でシーズン途中に中止

[写真]=B.LEAGUE

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