1時間前

女子日本代表がWNBAチャンピオンチームと対戦…山本麻衣が24得点を挙げるも敗戦

高い得点力を見せた山本麻衣[写真]=fiba.basketball
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 4月27日(現地時間26日)、アメリカトレーニングキャンプに参加する女子日本代表(FIBAランキング10位)は、WNBAの前年王者であるラスベガス・エーシズと対戦した。

 今回のアメリカ遠征は、平均年齢が23.3歳と若手メンバーを中心に構成。エーシズ戦では、舘山萌菜今野紀花梅沢カディシャ樹奈東藤なな子山本麻衣が先発出場し、WNBAドラフト2026で指名を受け注目を集めた田中こころはロスター外となった。また、エーシズのスター選手であるエイジャ・ウィルソンも不出場となった。

 試合会場のミケロブ・ウルトラ・アリーナには、1万人以上の観衆が集まった。試合開始直後にファールを犯し、フリースローで先制点を献上した女子日本代表だったが、オフェンスではインサイドで粘りを見せ館山が日本代表の初得点を挙げる。ディフェンスでも積極的なダブルチームや機動力を生かし、序盤は離されることなく試合が進んだ。第1クォーター終盤には山本のディープスリーが決まり同点に追いつくなど、女子日本代表のプレーに会場がどよめいた。

 第2クォーターに入るとさらにディフェンスのギアを上げ、高さで劣る部分をスピードで対抗し早い展開でリードを奪う。しかし前半終了間際にはターンオーバーから失点をするなどミスが目立ち、45-52の7点ビハインドで試合を折り返す。

 後半に入ると、エーシズのディフェンス強度に苦しんだ日本代表の得点が止まり、徐々に点差が広がり劣勢に立たされる。山本や今野ら世界大会の経験を持つメンバーが得点を重ね食らいついたが、最終スコア78-94で敗戦となった。個人スタッツは山本がゲームハイの24得点を記録。今野が12得点8リバウンド、館山と梅沢がそれぞれ8得点を挙げた。

 次戦は30日(同29日)にフェニックス・マーキュリーと対戦する。

■試合結果
女子日本代表 78-94 ラスベガス・エーシズ
JPN|30|15|12|21|=78
LVA|30|22|19|23|=94

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