2026.04.27
4月30日(現地時間29日)にモートゲージ・マッチャップ・センターでWNBAのプレシーズンゲームが行われ、アメリカでのトレーニングキャンプに臨む女子日本代表(FIBAランキング10位)がフェニックス・マーキュリーと対戦した。
日本は27日(同26日)のラスベガス・エーシズ戦を体調不良で欠場した田中こころ(ENEOSサンフラワーズ)が復帰。山本麻衣(トヨタ自動車アンテロープス)、薮未奈海、白石弥桜(ともにデンソーアイリス)、梅沢カディシャ樹奈(ENEOS)とともに先発に名を連ねた。
5点ビハインドで迎えた第1クォーター開始1分36秒から田中の2連続得点で同点に追いついたものの、0-14のランを献上。都野七海、東藤なな子、朝比奈あずさ(いずれもトヨタ紡織サンシャインラビッツ)、今野紀花(デンソー)といったベンチメンバーが得点を記録し、13-29で最初の10分間を終えた。
山本の3ポイントで始まった第2クォーターは序盤こそフリースローでつないだが、開始4分19秒の時点で21点差。相手の時間帯が続き、28-52と24点ビハインドで試合を折り返した。
第3クォーターは開始から都野、東藤、舘山萌菜(日立ハイテククーガーズ)、山本の連続得点で11-0のランを見せると、相手はたまらずタイムアウト。3本の長距離砲を沈めた山本の活躍もあり、45-66とわずかながら点差を縮めた。
ロースコアな展開になった第4クォーターは、残り3分49秒に東藤がチーム最初のフィールドゴールを成功。その後は田中と都野の3ポイントなどがあったものの、60-86でエーシズ戦に続いて敗戦を喫した。
日本は田中が2本の3ポイントを含むチーム最多14得点を記録。山本が13得点、東藤が9得点、都野が7得点を挙げた。
なお、日本代表は5月16日、17日に横浜BUNTAIでラトビア代表(同35位)との「三井不動産カップ2026(神奈川大会)」が予定されている。
■試合結果
女子日本代表 60-86 フェニックス・マーキュリー
JNT|13|15|17|15|=60
PHX|29|23|14|20|=86
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