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今季82試合へフル出場していたウルブズのドンテ・ディビンチェンゾがアキレス腱を断裂

ディビンチェンゾが第4戦の序盤に負傷退場[写真]=Getty Images
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 ウェスタン・カンファレンス第3シードのデンバー・ナゲッツと、第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズによる「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンドは、第1戦を落としたウルブズが続く第2戦から3連勝し、3勝1敗でシリーズ突破に王手をかけた。

 4月26日(現地時間25日、日付は以下同)にターゲット・センターで行われた第4戦では、ウルブズのアヨ・ドスンムがゲームハイの43得点に4リバウンドの大暴れを見せて112-96で勝利。

 過去50年間で、ベンチスタートの選手がプレーオフで記録した最多得点は、1976年にフレッド・ブラウン(元シアトル・スーパーソニックス)が残した45得点。ドスンムはブラウンに次ぐハイスコアをたたき出した。

 もっとも、この第4戦で、ウルブズは先発バックコート陣が相次いで負傷退場するアクシデントに見舞われた。ドンテ・ディビンチェンゾは、試合開始から1分19秒にボールを追いかけた際に負傷し、右足のアキレス腱を断裂したことが発覚した。

 ウルブズ在籍2年目の今シーズン。ディビンチェンゾは82試合すべてに先発出場し、平均30.4分12.2得点4.1リバウンド3.8アシスト1.3スティールに3ポイントシュート成功率37.9パーセント(平均3.0本成功)をマーク。

 プレーオフに入っても、3試合連続して2ケタ得点を残していたが、アキレス腱断裂によってプレーオフ残り試合全休になるだけでなく、来シーズンの大部分も欠場する見込み。

 また、前半終盤にはアンソニー・エドワーズが相手選手のレイアップを防ぎに跳んだ後の着地時に左ヒザを負傷したことで途中退場していた。

 ウルブズは両選手を途中から欠いた第4戦で、ドスンムのほかにナズ・リードが17得点9リバウンド、ジュリアス・ランドルが15得点9リバウンド、ジェイデン・マクダニエルズが12得点8リバウンド、ルディ・ゴベアが15リバウンド2スティール2ブロックを記録。

 カンファレンス・セミファイナル進出まであと1勝としたウルブズは、28日に敵地ボール・アリーナでナゲッツとの第5戦へ臨む。

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