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W杯予選で3Pを高確率で沈めた女子日本代表…平下が53.8%でグループ首位、山本も3位にランクイン

日本をけん引した平下(左)と山本(右)[写真]=fiba.basketball
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 3月17日、『FIBA女子ワールドカップ2026予選』グループAは全日程が終了。各部門のスタッツリーダーが確定し、3ポイント成功率に女子日本代表の選手たちがランクインした。

 堂々ランキング1位に輝いたのは、平下愛佳(トヨタ自動車アンテロープス)で、今大会5試合で26本中14本を成功させ53.8パーセントという驚異的な確率を残した。オーストラリア代表戦では8本中4本、負けられない大会最終戦のアルゼンチン代表戦では7本中5本をヒットさせ、大舞台で強心臓を発揮した。

 さらに同3位には、今大会グループAのオールスターファイブにも選出された山本麻衣がランクイン。30本中15本の50.0パーセントの確率で沈め、1試合平均15.0得点をマークし、今大会序盤で苦しんだ女子日本代表を支えた。

 そのほかにも、宮澤夕貴が35.0パーセント(7/20)で13位に、田中こころが33.3パーセント(8/24)で14位タイに位置づけた。女子日本代表はチーム全体で38.7パーセントの確率を残し、今大会トップの確率となった。

 今大会、初戦から3連敗と苦しいスタートを切った女子日本代表は、長距離砲を武器に「FIBA女子ワールドカップ2026」出場権を獲得。9月にベルリンで行われる本戦へ向け、さらなるレベルアップを期待したい。

 今予選5試合での平下、山本のスタッツはそれぞれ以下の通り。

■W杯予選での平下愛佳のスタッツ一覧
・3月11日 vsハンガリー
20分41秒 12得点1アシスト、3P:2/6本(33.3%)

・3月12日 vsオーストラリア
23分11秒 16得点1リバウンド2アシスト3スティール、3P:4/8本(50.0%)

・3月14日 vsトルコ
26分26秒 5得点1リバウンド1スティール、3P:1/3本(33.3%)

・3月15日 vsカナダ
31分28秒 12得点3リバウンド1スティール、3P:2/2本(100.0%)

・3月17日 vsアルゼンチン
25分54秒 17得点5リバウンド2アシスト、3P:5/7本(71.4%)

■W杯予選での山本麻衣のスタッツ一覧
・3月11日 vsハンガリー
22分41秒 15得点2リバウンド4アシスト3スティール、3P:3/7本(42.9%)

・3月12日 vsオーストラリア
18分46秒 16得点1リバウンド1アシスト、3P:4/9本(44.4%)

・3月14日 vsトルコ
21分15秒 18得点2リバウンド3アシスト、3P:4/6本(66.7%)

・3月15日 vsカナダ
19分52秒 16得点2リバウンド2アシスト2スティール、3P:2/4本(50.0%)

・3月17日 vsアルゼンチン
21分55秒 10得点3リバウンド8アシスト1スティール、3P:2/4本(50.0%)

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