2026.03.17
トルコ・イスタンブールで開催されている「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2026 予選トーナメント」で女子日本代表(FIBAランキング11位)がアルゼンチン代表(同27位)と対戦。83-39で勝利し、本選出場へ向け望みをつないだ。
ともに1勝3敗で並ぶアルゼンチンとの最終戦には、15日に初白星を挙げたカナダ戦と同じく、渡嘉敷来夢、髙田真希、田中こころ、平下愛佳、東藤なな子がスターターに名を連ねた。
日本のオフェンスは田中のショットで幕を開けると、東藤、平下、今野の長距離砲が決まり一気に主導権を握る。平均身長、最高身長ともに上回りインサイドでも優位に立つ日本は、リバウンドも確実に積み上げ23-7で最初の10分間を終えた。
続く第2クォーターでも日本の勢いが継続。渡嘉敷がインサイドでファールを稼ぐと、馬瓜ステファニーのスティールから速攻の形が生まれるなど、リードを拡大させていく。その後は得点が止まる我慢の時間を迎えるも、ディフェンスでも粘りを見せ24点リードで前半を終えた。
ハーフタイム明けの第3クォーター序盤にはアルゼンチンに連続3ポイントを許したもののすぐさま平下の2本に加え山本も長距離砲をお返し。後半もスティールや、24秒を守りきるなど堅守も披露しリードをキープ。外角からのシュート成功率も好調を保ち、最終スコア83-39で勝利を収めた。
平下が3ポイント5本を沈めチームハイの17得点5リバウンド、今野が12得点2スティール、山本が10得点4リバウンド7アシストを挙げた。チームとしては26本中14本の長距離砲を炸裂させ、3ポイント成功率53.9パーセントを記録している。
日本がW杯予選突破するための第1条件をクリア。次戦のオーストラリア代表vsカナダ代表の戦いでオーストラリアが勝利すると出場権獲得となる。
■試合結果
日本代表 83-39 アルゼンチン代表
JPN|23|17|29|14|=83
ARG| 7| 9|11|12|=39
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