2026.03.14
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、現在NBA23年目のシーズンを送っている。今シーズンは平均21.3得点5.7リバウンド7.0アシストを記録し、41歳とは思えない活躍を続けている。一方で、開幕から約1ヶ月の離脱を含めケガやコンディション不良による欠場が重なり、出場試合数は68試合中47試合に留まっている。
今シーズン終了後にFA(フリーエージェント)となるレブロンの動向はかねてから注目されていたが、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者の発言が話題を呼んでいる。同記者は3月17日(現地時間16日、日付は以下同)に『ESPN』の番組「Get Up!」に出演し、以下のように語った。
「レブロンは現役を続けるかどうか、まだ決断していない。ただリーグ全体の見方としては、少なくともあと1シーズンはプレーするのではないかという感触がある」
シャラニアは続けて、「レブロンが来シーズンどのチームでプレーするのか、あるいはそもそも現役を続行するのかは、今シーズンのレイカーズの結果が大きく影響する可能性がある」と付け加えた。
レイカーズの戦績は17日終了時点で43勝25敗(勝率63.2パーセント)。ウェスタン・カンファレンス3位につけているが、レイカーズから6位のミネソタ・ティンバーウルブズまで4チームがゲーム差2.0の中でひしめき合う上に、1位のオクラホマシティ・サンダーと2位のサンアントニオ・スパーズの存在を踏まえるとNBAファイナル進出も茨の道と言わざるを得ない。ポストシーズン出場は既に確定しているものの、もしレイカーズがプレーオフ早期敗退となれば、古巣クリーブランド・キャバリアーズをはじめとした他チームへの移籍を検討する可能性もある。
レブロンの代理人を務めるリッチ・ポールは、今シーズンのレブロンについて以下のように語っている。
「“今シーズンがフェアウェルツアーになるのか”や“これが最後の年なのか”といった声はあるけど、正直分からない。個人的には最後のシーズンになってほしくないと思っている。ただ、そのことについて彼と話してはいない」
名物記者や代理人が口を揃えて“レブロンの動向が未だはっきりしていない”と伝えている中、本人の決断に注目が集まる。
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