2026.08.02
8月2日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」女子準決勝が行われ、東海大学付属福岡高校(福岡県)と京都精華学園高校(京都府)が決勝に進出した。
準決勝で昨年のウインターカップを制した大阪薫英女学院高校(大阪府)を接戦の末破り、2大会ぶりの決勝進出を果たした京都精華は 高山留里那のシュートで先制すると、満生小珀が続いてリードを広げていく。石綿文のドライブ、オディア リッツのリバウンドショットなどで加点。17-12とリードを奪う。
第2クォーターに入ると、ベンチスタートの谷彩南、速水純里が躍動して、得点を重ねていく。ディフェンスでは東海大福岡にイージーシュートを打たせないチェックの厳しさを見せ、失点を9に抑えると、終盤、満生、谷、速水の3ポイントシュートが決まってリードを拡大。37-21と16点リードで前半を折り返した。
後半に入り、東海大福岡の豊田麻莉、工藤結心のシュートで反撃を許す。寄りの早いディフェンスで思いどおりにシュートが打てない場面もあった。しかし、谷が連続で3ポイントを沈めるなど、試合のペースを渡さない。東海大福岡のディフェンスにも対応し、54-39で最後の10分間に。
第4クォーター、ディフェンスの強度をさらに上げた東海大福岡の反撃にあう。5~7点リードの状況で一進一退の展開となるが、京都精華は最後までリバウンドが崩れず、終盤にはリッツのシュートも決まってリードを拡大。結局、60-51で勝利。京都精華が2年ぶり4回目の優勝を果たした。
京都精華は4本の3ポイントを含む16点を挙げた谷がゲームハイの活躍。リッツが11得点17リバウンドのdブルダブルを達成した。対する東海大福岡は、工藤が14得点、ニエ ファールが13得点8リバウンド、豊田が11得点を記録するも及ばなかった。
■試合結果
<女子準決勝第1試合>
東海大学付属福岡高校 51-60 京都精華学園
東海福岡|12| 9|18|12|=51
京都精華|17|20|17| 6|=60
2026.08.02
2026.08.01
2026.08.01
2026.08.01
2026.08.01
2026.08.01