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東海大福岡が桜花学園を破りインハイ決勝進出…堅守で連覇阻止、初の日本一へ王手

攻守にわたり存在感を示した東海大福岡の工藤[写真]=吉田孝光
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 8月1日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」女子準決勝が行われ、東海大学付属福岡高校(福岡県)が61-49で桜花学園高校(愛知県)に勝利。東海大福岡は初の決勝進出を果たし、夏の日本一に王手をかけた。

 第1クォーターは、互いにハーフコートの攻防でけん制し合う一進一退の展開となったものの、第2クォーターに東海大福岡が堅守を発揮。桜花学園をわずか3得点に抑え、18-3と一気にリードを拡大した。連覇がかかる桜花学園はオープンショットも決まらず、東海大福岡が33-17と大きくリードしてハーフタイムに突入した。

 第3クォーターも東海大福岡ペースは変わらず、攻守で起点となった工藤結心、ペイント内で奮闘するニエカディジャファールを中心にリードをキープ。17点差で突入した第4クォーターには、開始早々からプレッシャーを強めた桜花学園が0-7のランで反撃ムードを作り、10点差前後での攻防が続いたが、最後は東海大福岡が反撃を振りきって勝利。前年王者を下し、夏冬通じて初の全国制覇に王手をかけた。

 東海大福岡は豊田麻莉が17得点、工藤が13得点を挙げ、ファールは16得点16リバウンド3アシスト2ブロックでダブルダブルを達成。桜花学園は小玉愛莉が7本中5本の3ポイントを沈め15得点、勝部璃子が10得点10リバウンド、水林夢翔が12得点と奮闘したが、東海大福岡の守備網を崩しきれなかった。

■試合結果
桜花学園高校 49-61 東海大学付属福岡高校
桜花学園|14|3|13|19|=49
東海福岡|15|18|14|14|=61

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