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B2熊本のライトフットが長崎へ電撃移籍…今季17.1得点の28歳PF退団の熊本「苦渋の決断」

長崎への移籍が決まったライトフット[写真]=B.LEAGUE
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 3月17日、B2西地区の熊本ヴォルターズと契約解除となったミッチェル・ライトフットが、B1西地区の長崎ヴェルカとの2025-26シーズンにおける選手契約に合意したことが発表された。

 アメリカ出身で現在28歳のライトフットは、203センチ102キロのパワーフォワード。カンザス大学大学院を経て、2022-23シーズンにドイツ2部のキルヒハイム・ナイツでキャリアを始めると、2024-25シーズンに熊本ヴォルターズBリーグデビューを果たす。熊本で2年目を迎えた今シーズンは主にスターターとして46試合に出場し、1試合平均30分7秒のプレータイムで17.1得点10.6リバウンド1.2ブロックをマーク。現在西地区3位につける熊本をけん引していた。

 長崎では同日付で主力ビッグマンのアキル・ミッチェルがインジュアリーリスト(IL)入り。熊本は今回の移籍に関して「3月16日に長崎ヴェルカから本人へオファーがあり、クラブとしても慰留に向けて話し合いを行いましたが、本人の強い意思により、苦渋の決断ではございますが、このたびの移籍となりました」と説明。長崎は「選手契約上の正規の手続きに則り、協議を経て合意に至りました」と言葉を添えている。

 今回の発表に際しライトフットは、長崎を通して以下のようにコメントしている。

「長崎で自分にとって新たな章が始まることにとてもワクワクしています。チームの勝利に貢献するため、自分ができるあらゆることを尽くすつもりです。チームのため、そしてファンの皆さんのために、持てる力のすべてを出し切る準備をしています。

 そして、熊本で過ごした時間には、心から感謝しています。熊本は私と家族にとって第二の故郷であり、これからもずっと特別な場所であり続けます。この2年間の温かいサポートに、深く感謝いたします。熊本のこれからのさらなる発展を、心より願っています」

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