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小川敦也「すごく充実している」中2日でEASL準々決勝へ…宇都宮勝てば“日本勢対決”実現

17日、練習後に取材に応じた宇都宮の小川[写真]=バスケットボールキング
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 3月17日、宇都宮ブレックスが「EASLファイナルズ マカオ 2026」が開催されるマカオ特別行政区内で練習を公開。18日に行われる準々決勝の新北キングス(チャイニーズ・タイペイ)戦を前に、小川敦也がメディアの取材に応じた。

 国内のB1リーグ第26節GAME2で滋賀レイクスに勝利してから約50時間後、宇都宮の選手たちは空路移動を経て大会公式練習を実施。メディアに公開されたのは一部だったが、シューティングのみならず、大粒の汗を流しながら走り込む姿もあった。

 EASL準々決勝は日本時間18日20時30分にティップオフ予定。選手にとっては中2日で一発勝負に臨むタフなスケジュールとなるが、23歳の小川は上々のコンディションだという。「僕若いからっていうのもあると思うんですけど、たくさん試合をできる方が…。試合の方が楽しいですし経験も積めるので、すごく充実しているのかなと思います」と、余裕の笑みを浮かべた。

 試合が行われるのは、ド派手なカジノリゾートが並ぶ世界有数の観光地マカオ。華やかな景色を目にし、若干の高揚感があることも隠さなかったが、小川は「なるべく日本と同じような生活をしたり、同じようなものを食べたり、睡眠だったり、ルーティンを崩さないように心がけています」と、環境の変化に気を遣いながら目前に迫る試合へ準備を進めている。

[写真]=バスケットボールキング


 宇都宮にとってはEASL初優勝へと歩みを進める大事な試合だが、さらなる飛躍を期す小川にとっても、海外クラブとの試合は成長につながる貴重な機会だ。

「バスケを通して様々な国の選手たちと戦えるということは選手として誇りに思います。僕は日本代表を目指しているので、国際大会を経験することは選手としての経験値を上げるためにもすごく大切なことだと思っています。ありがたいですし、いい経験だと思って挑戦していきたいです」

 18日の準々決勝で新北キングスに勝てば、20日にグループBを首位通過した琉球ゴールデンキングスと準決勝で激突。Bリーグ勢2連覇中のEASLで“日本勢対決”の実現なるか。試合の模様は『U-NEXT』でライブ配信される。

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