1時間前

宇都宮ブレックスの比江島慎「是が非でも欲しいタイトル」EASL準々決勝を突破すれば日本勢対決

17日、EASL準々決勝の前日練習で取材に応じた比江島[写真]=バスケットボールキング
バスケ情報専門サイト

 3月17日、宇都宮ブレックスが「EASL FINALS MACAU 2026」の開催地であるマカオ入りし、準々決勝の新北キングス戦へ向けた前日練習を実施した。練習後には比江島慎がメディアの取材に対応。「是が非でも欲しいタイトル。ブレックスとしての歴史を作りたい」と、優勝への思いを口にした。

 比江島はコンディション不良によりB1リーグ戦を2試合欠場していたものの、15日の滋賀レイクス戦で復帰し、約14分出場、6得点、2アシストを記録。約50時間後に行われたEASLの練習では、走り込んで大粒の汗を流す場面もあった。

 水曜ゲームからアウェーでの2連戦を経て、中2日での海外遠征という日程だが、比江島は「僕は休ませてもらっていたので準備万端です」と笑顔。「チームはちょっときついかもしれないですけど、そうも言ってられないし、タフなスケジュールを乗り越えてここまできたので。全て出しきりたいなと思います」と引き締めた。

 Bリーグを制した昨シーズン終了後に、バスケットボールチャンピオンズリーグアジア(BCLアジア)を制し、アジア代表としてインターコンチネンタルカップにも参戦。世界での挑戦が続く中、マカオでクラブ史上初のEASL優勝を目指す。

 長距離移動した海外での調整法について問うと、「(今回は)時差とかはないですけど、体が重たい状況になりやすくなったりする。睡眠の質を上げるとか、そのためにも無理やり体を動かすとかは意識しています」と比江島。負けたら終わりの一発勝負なだけに、「出だしでいかれてしまうと、本当に取り返しがつかない状況になってしまうので。一発目からフルで動けるように気をつけています」と話した。

 この一戦に勝てば、準決勝で琉球ゴールデンキングスと対戦。国際大会の準決勝で“日本勢対決”となる。注目のEASL準々決勝は、日本時間18日20時30分ティップオフ予定。試合の模様は『U-NEXT』でライブ配信される。

比江島 慎の関連記事

宇都宮ブレックスの関連記事

Bリーグの関連記事