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ラプターズが接戦を制しカンファレンス準決勝へ前進…バレットの劇的3Pにハリバートンが反応、「見覚えがある」

バレットの放ったシュートは一度リングの奥に当たり、高く跳ね上がった[写真]=Getty Images
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 5月2日(現地時間1日)、「NBAプレーオフ2026」の1回戦が開催され、イースタン・カンファレンスのトロント・ラプターズクリーブランド・キャバリアーズとの第6戦に臨んだ。試合はオーバータイムまでもつれ込む死闘となったが、残り1.2秒にRJ・バレットが逆転の3ポイントシュートを沈め、ラプターズが勝利を手にした。この劇的な結末に、インディアナ・ペイサーズタイリース・ハリバートンもSNSを通じて反応している。

 試合は序盤から拮抗した展開となり、同点で迎えた第2クォーター中盤以降にラプターズが得点を重ね61-51で試合を折り返した。後半もラプターズがリードを保っていたものの、最終クォーターにキャブスの猛追に遭い、終了間際にエバン・モーブリーに同点弾を許してオーバータイムへ突入した。

 オーバータイムに入ると、ラプターズは残り33秒の時点で2点のビハインドを背負う苦しい展開に。それでも同25秒、ジャマール・シェッドのフリースローで1点差に肉薄すると、相手のターンオーバーから得た好機を活かす。同1.2秒、スコッティ・バーンズからのパスを受けたバレットが決勝の3ポイントシュートを放った。

 放たれたボールは一度リングの奥に当たり、高く跳ねたあとに吸い込まれるという軌道を描いた。このシュートの入り方は、昨シーズンのプレーオフのイースタン・カンファレンス決勝、ニューヨーク・ニックス対ペイサーズの第1戦にて、ハリバートンが沈めてオーバータイムへ持ち込んだブザービーターと酷似していた。

 ハリバートンは公式Xにてラプターズとキャブスの試合後に「見覚えがあるな」と投稿。自身の劇的なシュートと今回のバレットの決勝弾を重ね合わせ、大きな話題を呼んでいる。

 右足のアキレス腱断裂という大怪我から今シーズンを全休し、再起を誓うハリバートン。19勝63敗と苦しいシーズンを過ごしたペイサーズを、来シーズン再びプレーオフの舞台へと連れてくることはできるのか目が離せない。

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