2024.06.27
5月1日(現地時間4月30日)、「NBAプレーオフ2026」ファーストラウンド第6戦が行われ、イースタン・カンファレンス3位シードのニューヨーク・ニックスが同6位のアトランタ・ホークスに140-89で大勝。シリーズを4勝2敗とし、カンファレンス準決勝進出を決めた。
試合は序盤からニックスが主導権を握る展開となった。第1クォーター終了時点で40-15と大量リードを奪うと、その勢いのまま前半で勝負を決定づける。ハーフタイム時点での47点差はNBAのプレーオフ史上最大となり、最終スコアの51点差もフランチャイズにおけるプレーオフ史上最大記録を更新した。
中でも際立ったのが、OG・アヌノビーの活躍である。わずか27分の出場で29得点7リバウンド4スティールを記録し、出場時間帯の得失点差を示すプラスマイナスは「+42」。攻守にわたり圧倒的な存在感を放ち、シリーズ突破の立役者となった。
そんなアヌノビーの“爆発”を巡り、試合前日の出来事にも注目が集まっている。ハリウッドスターのアン・ハサウェイが、現地のトーク番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に出演し、熱烈なニックス愛を披露。「今日もOGのユニフォームを着て出演しようかと思ったくらい」と語りつつ、スーツの胸元にはニックスカラーである青とオレンジのポケットチーフを身につけていた。
自身を「母親のようなファン」と表現したハサウェイは、番組内で次のようにコメントしている。
「試合中は、選手たちに“私はあなたたちのことを分かっているし、勝てるって信じている”と伝えたいの。『何してるの!?』と感情的になるのではなく、『あなたたちは間違いなんてしない』と思って応援したい。優しくて愛情のあるファンでいたいの。もしシュートを外しても、『あなたのせいじゃない。リングの方が動いたのよ、私は見たんだから』っていう感じでね」
番組出演の翌日、ハサウェイが言及したアヌノビーが勝負所で躍動したことから、SNS上ではファンが歓喜。公開中の主演映画『プラダを着た悪魔2』にちなみ、「アン・ハサウェイがOGの中にいる“悪魔”を目覚めさせてくれた」といった声が相次いだ。
なお、ハサウェイとアヌノビーには過去にも“縁”がある。2024年、マディソン・スクエア・ガーデンでの試合中、ルーズボールを追ったアヌノビーがコートサイドのハサウェイ付近に飛び込み、あわや接触という場面があった。ハサウェイはこの際も動じることなく笑顔で対応し、試合後には「OG、ありがとう!ずっとああいう瞬間を体験してみたかったの!」と語るなど、その好意的なリアクションも話題を呼んだ。
歴史的な大勝の裏で生まれた“ハリウッドの追い風”。ニックスがこの勢いを保ったまま、さらなる躍進を遂げられるかにも注目が集まる。
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