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ウルブズがGAME6でナゲッツを撃破…マクダニエルズがPOキャリアハイの32得点で勝利に導く

32得点を挙げ満身創痍のウルブズを救ったマクダニエルズ[写真]=Getty Images
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 5月1日(現地時間4月30日)、NBAプレーオフ2026ファーストラウンドのミネソタ・ティンバーウルブズがホームでデンバー・ナゲッツとのGAME6を迎えた。

 このシリーズ、ウルブズはGAME4でアンソニー・エドワーズがヒザの過伸展で、ドンテ・ディビンチェンゾが右アキレス腱断裂で離脱。このGAME6ではさらにアヨ・ドスンムも右ふくらはぎの負傷で欠場した。満身創痍のウルブズはジュリアス・ランドルジェイデン・マクダニエルズルディ・ゴベアマイク・コンリーテレンス・シャノンJr.が先発出場した。

 一方でナゲッツのスターターはキャメロン・ジョンソン、スペンサー・ジョーンズ、ニコラ・ヨキッチジャマール・マレークリスチャン・ブラウンで、左ふくらはぎの負傷でGAME3とGAME5を欠場した主力選手のアーロン・ゴードンは、この試合も欠場した。

 シリーズ突破に王手をかけるウルブズは、メンバーがディビンチェンゾのユニフォームを着て会場入り。ここまでともに戦った仲間のために思いを示した。そのウルブズは試合序盤からランドルの連続得点で主導権を握る。しかし、負ければシーズンが終了するナゲッツのヨキッチやジョンソンらが気迫のこもったプレーを見せ、一進一退の攻防となり57-50でウルブズが一歩リードして試合を折り返す。

 後半に入ってもお互いに得点を取り合い、10点差以内の攻防が続く。試合の流れをつかみきれなかったウルブズだったが、試合時間残り2分を切った最終局面にシャノンJr.のバスケットカウントとマクダニエルズのミドルジャンパーでリードを奪い、その後のフリースローも着実に沈め、110-98で勝利。カンファレンス・セミファイナルへ進出を決めた。

 勝利を引き寄せるジャンパーを決めたマクダニエルズが自身プレーオフキャリアハイとなる32得点に加えて10リバウンドのダブルダブルでチームをけん引。シャノンJr.が24得点、ランドルが18得点をマークした。手負いのウルブズは、この試合に出場したのはわずか8選手だったが、うち5選手が2ケタ得点を挙げた。ナゲッツではヨキッチが28得点9リバウンド10アシスト、ジョンソンが27得点を挙げ食らいつくも及ばず、第3シードながらファーストラウンドで敗退となった。

 勝利したウルブズは5日(同4日)からカンファレンス・セミファイナルで第2シードのサンアントニオ・スパーズと対戦する。

■試合結果
デンバー・ナゲッツ 98-110 ミネソタ・ティンバーウルブズ
DEN|30|20|24|24|=98
MIN|29|28|25|28|=110

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