2025.03.13
ロサンゼルス・レイカーズのルーク・ケナードは、このオフシーズンにFA(フリーエージェント)となる。現地メディア『Lakersnation.com』は、シーズンを終えたケナードのインタビュー記事を公開した。
レイカーズは「NBAプレーオフ2026」で、オクラホマシティ・サンダー相手にカンファレンス準決勝敗退を喫した。プレーオフ10試合で平均11.5得点3.5リバウンド2.3アシストをマークしたケナードは、ヒューストン・ロケッツとのファーストラウンドから得意の長距離砲で存在感を放った。特にロケッツとのシリーズ第1戦では、5本の3ポイントシュートをすべて成功させ27得点を記録し、ルカ・ドンチッチとオースティン・リーブス不在の穴を埋める活躍を見せた。
サンダーとのシリーズでは爆発的な勢いが落ち着いたものの、自身の価値を新ためて証明したケナード。シーズン終了後、名門の一員としてプレーできたことに感謝の意を表した。
「レイカーズでプレーすること、このリーグにおける偉大な選手たちと一緒にプレーできたことを、当たり前だとは思ってない。本当に名誉なことだった。あの立場にいられたことは祝福だと思っている。選手として、このような組織の一員になれるのは特別なことだよ」
ケナードは、2017年のNBAドラフト全体12位指名でデトロイト・ピストンズに入団。以降、ロサンゼルス・クリッパーズ、メンフィス・グリズリーズ、アトランタ・ホークスを経て、今シーズンのトレードデッドライン前にレイカーズに入団した。2025-26レギュラーシーズンにおいて、自身3度目となる3ポイント成功率リーグ1位(47.8パーセント)に輝く活躍を見せた。
キャリア9年目にして、リーグ有数のシャープシューターであることを改めて見せつけたケナードだが、来シーズン以降の所属先については次のようにコメントしている。
「来シーズンはNBAで10年目になるけど、僕は勝ちたいんだ。どこでプレーするにせよ、それが一番大きい。まあ、今(オフ)はFAだからね。まずは家族と時間を過ごして、それから今後について考えるつもりだよ」
ケナードと同様にFAとなるレブロン・ジェームズや八村塁、プレーヤーオプションを有するリーブスやマーカス・スマートなど、レイカーズの今オフの動きには大きな注目が集まっている。ドンチッチを中心とした新体制で優勝を目指すなか、“リーグ屈指のシューター”であるケナードを引き留めるのか、それとも新たな戦力補強へ動くのか。名門のロスター再編から目が離せない。
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