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140試合連続、55.3%、プラス788…今季MVPに輝いたSGAが残した注目のスタッツ集

2季連続でMVPを受賞したSGA[写真]=Getty Images
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 NBAは、5月18日(現地時間17日、日付は以下同)に2025-26レギュラーシーズンの年間最優秀選手賞(MVP)へ、オクラホマシティ・サンダーシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(以降SGA)が選ばれたと発表した。

 カナダ出身のスーパースターは、今シーズン68試合へ出場し、リーグ2位の平均31.1得点に4.3リバウンド6.6アシスト1.4スティールを記録。198センチ88キロと細身のガードながら、フィールドゴール成功率で圧巻の55.3パーセントを残したほか、3ポイントシュート成功率は38.6パーセント(平均1.7本成功)、フリースロー成功率では87.9パーセントをマーク。

 昨シーズンに続いて2シーズン連続でMVPに選ばれたことで、SGAはNBA史上14人目の快挙を達成。サンダーは昨シーズンの68勝14敗に続き、今シーズンも64勝18敗でリーグベストの戦績でレギュラーシーズンを終えている。

 ここからは、ここ2シーズンでSGAが残した注目の数字を見ていきたい。『NBA.com』へ公開された数字の中から、いくつかピックアップした。

■直近2シーズンでSGAが残した注目の数字集

・140
2024年11月2日から2026年4月9日にかけて、レギュラーシーズンで140試合連続して20得点以上を奪取。1961年から1963年にかけてウィルト・チェンバレン(元サンフランシスコ・ウォリアーズほか)が残した126試合を抜き、NBA歴代最長記録を更新中。

・68
今シーズンのSGAは、出場した68試合すべてにおいて20得点以上を奪った。1963-64シーズンのチェンバレン以来、レギュラーシーズンに出場した全試合(最低50試合以上)で20得点超えを飾った初の選手に。

・43
今シーズン、SGAは43試合で30得点以上を奪ったほか、8試合で40得点以上、1試合で50得点超えも達成している。

・55.3パーセント
今シーズンにキャリアハイのフィールドゴール成功率55.3パーセントを残したSGAは、同55.0パーセント超えで平均30.0得点以上を奪ったNBA史上初のガードに。

 なお、SGAはフィールドゴール成功率50.0パーセント超えの平均30.0得点以上を4シーズン連続して続けている。来シーズンもクリアすれば、1987-88から1991-92にかけて5シーズン連続で達成したマイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)と並ぶことになる。

・2117得点
SGAは今シーズンに2117得点を奪い、4シーズン連続で2000得点を突破。現リーグ最長記録で、2014-15から2019-20まで6シーズン連続で達成したヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン(現クリーブランド・キャバリアーズ)以来の快記録。

・788
今シーズン、出場時間帯におけるプラスマイナスの得失点差で、SGAは2位へ100ポイント以上の大差をつけ、788でトップに立った。

・14.0得点
今シーズンのSGAは、ドライブからNBA最多の平均14.0得点をマーク。フィールドゴール成功率は59.2パーセントの高確率で、ペイントエリアにおける平均12.4得点でリーグ10位、ガードでは同3位にランクしている。

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